クォーツ式時計

クォーツ式時計

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30歳〜40歳代には機械式時計中心にコレクションしていました。
私は革ベルトの止め金具で肌荒れ必発なので、ステンレスベルトを愛用していました。
しかし、アラフィフとなり、時計の重さが気になってきました。
終盤に集めた金無垢やプラチナ時計は結構ずっしり腕にきます。
あるとき、チタン製のクォーツ時計を知り、その軽さに驚きました。
そして時代は進み、電波&ソーラーというメインテナンスフリーとも言える時計が登場。
最近は、電波&ソーラー&チタン製のモデルが腕に収まることが多くなりました。