ゴジラ1964(THE特撮Collection)

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開田裕治氏の素晴らしい箱絵が、怪獣ファンのワクワクを掻き立てる。「モスラ対ゴジラ(64)」に登場するゴジラとモスラ(幼虫)を再現したプラモデルで、当時公表はされなかったがリボルテックシリーズ等の海洋堂が造形に関わっている。

今見ると少し古っぽい造形が、良い雰囲気を出しているゴジラだが…
頭頂部の凸凹が再現されていなかったり、パーツ同士がピッタリ合わなかったりと
組み立て・完成には多少根気の居る作業が必要。

完成するとムービーモンスターやウルトラ怪獣などの
ソフビと同サイズの味のあるゴジラとモスラが完成。

ソフビとは違った雰囲気は、組み立てモデルならでは。 #怪獣 #ゴジラ #モスラ #プラモデル

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    kinggidoko

    2018/08/24

    こんにちは。懐かしいプラモデルですね。私ももってました。この造形、当時は画期的でしたね。

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    • こんにちは、僕も懐かし~~いと同時に子供の頃には作り切れなかったので、リベンジして楽しんでいる感じです♪頭の凸凹も作って欲しかったところなんですけどねー笑。素組だとハゲみたいになりますよね笑。

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  • Animals 02

    tantan121212

    2018/08/24

    これは本当に懐かしい。持っていました。

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    塚原ユズル

    2018/08/26

    私も持ってました(^-^)

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    ハムトシ

    2018/08/26

    私も持ってました^^;

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    A-chan

    2020/08/13

    こんにちは。
    根気のいる作業で作られたプラモデル、とてもリアルにモスゴジを表現されていると思います。お疲れ様でした。
    破壊の限りを尽くし、モスラの卵を狙い、モスラの命を奪い、岩島の教師と児童達を恐怖させた事でシリーズ中でも完全な悪役扱いをされている「モスラ対ゴジラ」のゴジラ。
    泥の中にモコンと埋まった状態だったのが可愛いですが(笑)、このまま眠ったままだったらゴジラの上に工業地帯ができていたのですね(目覚めて良かったね、ゴジラちゃん)。
    初期の頃はゴジラは人間の味方では無かった事をこの映画で知りましたが、劇中の彼の行動を見ているとそれほど悪役には見えません。ただ本能のままに進行しているだけで壊すつもりで壊している訳では無く、手向かいする者だけに攻撃を仕掛けているように見えます。モスラの卵も、ただ興味があって近づいて行っただけなのかもしれません。
    モスラも卵を守る為とはいえ、ゴジラを殺したくは無かったかもしれません。その思いが幼虫達に通じたからこそ、ゴジラは生かされたのだと思います(まあ、幼虫のうちは殺傷能力は無いと思いますが)。

    この映画ではインファント島民の人間不信も描かれていますが、そんな中に丸腰でモスラの協力を頼みに行った3人は本当に勇気があると思います。島の外には悪人だけで無く善人もいる。これは勇気を出して触れ合わないと伝わらない事です。3人の思いが切実だったからこそモスラは力を貸してくれたのだと思います。本当の人間不信の無い世の中を作るのは、まだまだ難しいと思いますが。

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