CHARACTERS / STEVIE WONDER

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スティーヴィー•ワンダーの21作目。
80年代後半、売れ行きも次第に下降線に入り、マイケル•ジャクソンをゲストに迎えその人気に乗っかってしまった感が否めないところもあり、評論家筋からは低評となった作品。
のちに亡きプリンスが絶賛したことにより再評価されました。
シンセなど、当時流行の音を足したことで賛否両論が起こりましたが、根底にあるメロディーラインは健在で、まだまだ十分に才能を発揮している作品です。

https://youtu.be/Uh2V2X3J0Sg

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