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今年の"HW ART OF CARS"です。Fraser Campbell氏デザインのFAST FISH。60年代後半なカラーリング。 アルファベットは"A" (1/10)
オーナー
ace
『六神合体ゴッドマーズ』から2018年になって発売されたインジェクション・キットとなります。 グッドスマイルカンパニーというメーカーのプラモデルで、この会社の製品を初めて組みましたが、 とても良く出来たキットだと思いました。部品の分割もわかりやすく、驚きなのはシールにそこまで頼らずこの塗り分けが出来ている点です。同じサイズ感のバンダイのスーパーミニプラよりも出来が良いですかね。シールも剥がれてこないし、動かしていてもネジ切れることないです!まぁその分値が張りますが。。 個々が何とも可愛く、まだ“六神合体”させてない状況です(笑) ゴッドマーズ自体、内容はほとんど覚えてないのですが、とにかくOP、EDの歌が大好きでギターで弾くと本当に楽しいです。組み立てもずっとOP聴きながらしてました(ポ〜ん) スウィートのACTIONを彷彿させる(いやパクった?)イントロを聞くだけでアドレナリンが放出されます!! 因みに仕事のクライアントで長年の腐女子の偉い人がいるのですが、この作品がその始まりでもあると言ってましたねぇ。ゴッドマーーーーーズ!! #ゴッドマーズ #プラモデル #宇宙を駆ける王者
Shining KazutaZ
Fast Fuse (Crooze) First Editions Series ※このスペーシーなモデルは1955 Lincoln Futura ConceptをベースにCroozeさせてます。
TWIN−MILL
林みのるが立ち上げたレーシングコンストラクター、童夢の試作レーシングカーが童夢零。当初は市販化が目標でしたが実現しませんでした。日産のL28をミドシップに搭載、ボディはエッジの効いた特徴的なデザインでFRP製でした。
tomica0906
1977年 F.49 12月の新車 トミカ外国車シリーズ JPS ロータス ヨーロッパ 1/59 イギリス車
taipon
開封。
Hiroyuki
HOT WHEELS 2013 Flying Customs Series Wheel Type:Blue Chrome CT オールズモビル 442 (1964年 - 1987年) 442の名前は、4バレルキャブレター、4速マニュアルトランスミッション、デュアルエキゾーストに由来します。 第2世代 (1968年 - 1972年) 1968年に大幅にモデルチェンジされ、初代よりも曲線基調のボディラインとなりました。 1970年モデルはオールズモビルのパフォーマンスの頂点で、標準で455ci (7.5L) V8 365hpのエンジンが搭載され、W30オプションでは、370hpを出力しました。
ts-r32
クライスラー エアーフロー 1934–1937 空気抵抗を考えて設計された最初の量産車です。 当時の他社の車は、馬車の名残がある箱型でした。 ミニカーはデフォルメされています。 クライスラーの2つのブランドから販売されました。 ・クライスラー・エアーフロー 直列8気筒エンジン ・デソート・エアーフロー 直列6気筒エンジン 【シルエット】 ヘッドライト、フェンダーをボディと一体化して、フロントから最後部までをなだらかな曲線にして空気抵抗を減らしました。 モノコック構造にしています。 【最高速度】 空気抵抗を減らせたので、同じクラスの車よりも速いです。 【頑丈なボディ】 モノコック構造のボディは、頑丈でした。 高さ33mの崖から転落させても自走できる頑丈さがありました。 動画の5:15ごろ 崖から落とすデモがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=bFl5pEe-7uo 【広い室内】 従来の車に比べて、エンジンを前方に配置したので、室内を広く取れました。従来の後部座席は、車軸の上にありましたが、前にずらせたので、乗り心地が改善されています。 【前後の重量バランス】 当時の2ボックスの自動車の前後の重量配分は35:65ぐらいでした。更に人が乗ると、後輪の重量が75%以上になりました。安定性に欠けていました。 エアーフローは、エンジンと座席を前方に配置したので、54:46ぐらいです。乗車すると50:50に近い値になりました。 【生産上の問題】 従来の自動車よりも、溶接箇所が多く複雑で生産は遅れていました。 製造上の不良も多く発生していました。 【異端児】 従来の自動車とは、デザインが違うため、一般消費者には受け入れられませんでした。 新しい物を欲しがる人に行き渡った後は、売り上げは低迷しました。 【影響された車】 トヨタ自動車の最初の市販車 『トヨダ AA(1936年)』のデザインに影響を与えています。 クライスラーが1999年に発売した『PTクルーザー』のデザインは、エアフローの現代風アレンジです。 Chrysler Airflow 8 1934 【エンジン】5331cc 直列8気筒cc 【出力】86 kW/117PS/115hp 【サイズ】ホイールベース 3120mm ,全長 5283㎜ 【最高速度】145 km/h
Shirubu
フエラムネのオマケ3色 赤はコンセプトカーかも。 #コリス
konalino
仮面ライダーの書籍には解剖図が掲載されている物がありますが、ガシャポンではなんとその解剖図がフィギュア化されました。少々グロテスクな雰囲気はありますが、結構貴重なアイテムです。
freedom
コンバットアーマーソルティック 1/72スケール DUALMODEL タカラ プラモデルの1/72スケールとほぼ同じです。しかし彩色済みです。一部金属が使われているため重いです。さすが”DUALMODEL”!! #2000
tantan121212
外国映画では珍しく、怪獣っぽい巨大生物が出て来る映画です。 と言ってもタイトルにあるように「巨大怪鳥」なんですが、異次元から来たとかいう設定で、バリアを張ります。単純に巨大化した既知の鳥類や翼竜でないところがミソ。 おそらくパペットで操られているであろうその怪鳥、間の抜けた顔です。鼻毛出てるしw デザインがもう少し良かったら…残念です。 #SF #映画 #最低 https://www.youtube.com/watch?v=hOj0nXpRqX8
オマハルゲ
日本製 No.F34-1-1 2Fホイール
tomica-loco
イケダセールス社の“ボールクロック”です。いわゆる「からくり時計」で、米国などでは根強い人気があり、“BallClock”でGoogle検索したら画像も出てくるものですが、日本では珍しい商品となっています。15年ほど前までは某ホームセンターで市販されているのを見かけましたが、最近は見かけません。Amazon.comなどでも精密品のためか、日本向けには輸出してないようです。 一番上の横桁が分表示で、回転クランクが一分間に一個、鉄球を一番上のレールに運んで鉄球が溜まっていきます。鉄球が4つ溜まって、5個目になったら、シーソーのバランスが崩れて、鉄球が流れていきますが一個は下の横桁に流れていきます。二番目の横桁は5分単位で表示しており、60分で12個目になったら、三番目の横桁に一個鉄球が流れていき、そして12時間後すべて鉄球がレールに流れていき…といった感じです。 リサイクルショップでデッドストック品を手に入れましたが、なんと1980年製の品物で、電源コードのPVCが梱包の発泡スチロールに溶けてくっ付いていました。組み立てたら問題無く動き、動かした限りでは時計としては結構正確でした。横桁の数字が不鮮明で読みにくく思われるでしょうが、印刷ではなく「横桁の凹モールドの数字にチョークをこすり付けて、数字を見えるようにしてください」となってるのは驚きましたね。 このモデルはAC電源式ですが、調べた限りでは電池式のものもあったようです。インテリアとしては非常に面白いので、もっとメジャーになって欲しい玩具です。 (2018-9-10動画追加) #からくり時計 #ボールクロック #RollingBallClock #ピタゴラスイッチ #スペースワープ #デッドストック #インテリア https://youtu.be/F7K6GIBWPQw
Jason1208
2014 COOL CLASSICS
WWⅡ
ICEMAN
MATCHBOX No.52 1970-1971 Series 1-75 ダッジ チャージャー MkⅢ クライスラーが1968年に製作したコンセプトカー。 スイングアップするジェット機スタイルのキャノピーが最大の特徴です。 全長:4,674mm、全幅:1,854mm、全高:1,067mm https://youtu.be/c6AGr9UDdEk
2009 HOT WHEELS DELIVERY
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