第二次世界大戦 オーストラリア軍 歩兵 AIRFIX

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AIRFIX社からWW2のオーストラリア兵。

日本兵、グルカ兵、オーストラリア兵と立て続けにリリースしており太平洋戦線を意識していたと思われます。

ディティールは特に繊細です。
ポーズも自然な感じが多いです。

南太平洋で日本軍と死闘を繰り広げるイギリスの頼もしき味方。良いアイテムですね。

兵士14ポーズ 計48体セット。

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  • Lion

    toy ambulance

    2020/07/04 - 編集済み

     オーストラリア軍で私が思い出すのは、コモンウェルスCA-13ブーメラン戦闘機です。 恐らく無事に戻ってくることに思いを込めて、アボリジニの武器の名前を付けたのでしょうが、今の日本だと他人への攻撃が自分に返って来る意味に取られそうです。

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      toysoldier

      2020/07/04

      toy ambulance様

      ありがとうございます。

      航空機はあまり詳しくないので、面白い情報ありがとうございます。

      ブーメラン説、たしかにそんな感じがしますね。

      そう言えばオーストラリアでアボリジニーのブーメラン体験した時に、投げたブーメランが戻って来なかったことを思い出しました。

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      T. S

      2020/07/06

      キャンベラにある豪州ウォー・ミュージアムでこんな飛行機見ましたよ。
      でも少し違う感じですね?ドーントレスかな?これは。???

      RAFのラウンデルを見慣れてると変な感じですよね。赤丸が無くて。

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      toysoldier

      2020/07/06

      T.S様

      ありがとうございます。

      ウォー・ミュージアムいいですね!
      私はその類いには行ったことなくて。一度行ってみたい。。

      ドーントレスは知ってました!
      どうなんでしょ??

      なんだか歴戦の機体っぽいですね。
      ちなみに横の撃墜マーク?とか撃破マークとかノーズアートとかのイラスト好きですなんですよ(笑)

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      T. S

      2020/07/06

      話題がズレて行ってしまい申し訳ないですが、キャンベラの博物館にはシドニー港を奇襲した甲標的が展示されているのです。
      豪軍の現代までの歴史をすべて展示する立派な博物館で、大きめのフィギュアを使ったガリポリやら各地のジオラマもたくさんあって見応えありました。

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      toysoldier

      2020/07/06

      T.S様

      お気になさらずに!(笑)
      甲標的!あの豪軍から戦死者を丁重に弔われたという有名なエピソードのシドニー湾奇襲ですね。

      ガリポリのジオラマ!!
      見たいです。
      博物館のジオラマって絶対楽しいですよね。

      ヒストリカルフィギュア使ったジオラマ博物館がイタリアにあるらしいのですが、、いつか行くのが夢です(笑)

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      T. S

      2020/07/06

      こういうのとか、、、

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      T. S

      2020/07/06 - 編集済み

      こういうのです。博物館ものは大きいので見応えがありますよね。

      ちゃんとオーストラリア陸軍の話題に戻れて良かった(笑)

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      toysoldier

      2020/07/06

      T.S様

      話題おかえりなさいって感じですね(笑)

      めちゃくちゃかっこいいですね!
      バックグラウンドの空の写真?が相まってリアルな情景なってます。
      いやージオラマ最高ですね!

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    • Lion

      toy ambulance

      2020/07/06

      話題を横にそらした張本人は私です。(^0^;)

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      T. S

      2020/07/06 - 編集済み

      そう言われてみれば(笑)
      では、飛行機に戻すと、こんなのも展示されてました。(大きすぎて全体を撮影するのが無理でした。。。)
      あとはモスキートとかムスタングとかゼロとか。。。

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      toysoldier

      2020/07/06

      toy ambulance様
      歩兵から機体の話題に繋げて頂き、さすがでございます(笑)

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      toysoldier

      2020/07/06

      T.S様
      爆撃機はやっぱりでかいですね!
      迫力がすごい。
      そしてこの機体相当ミッションこなして爆弾落としてますね(笑)

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      T. S

      2020/07/06

      このランカスターはダムバスターの617中隊に関する展示で、なんで豪州に展示されていたかというと、この攻撃に13人の豪州人が乗り込んでいたから、という由来でした。
      映画「大脱走」にもオーストラリア人の空軍の捕虜が出てきますよね。女王陛下のために多くのANZACからの兵士が戦ったわけですね。

      617中隊はWW2ではスコットランドをベースに北欧に潜むテルピッツを攻撃したり、つい先頃までトーネード戦闘機の部隊としてスコットランドに駐留していたので、私の中では「スコットランド由来の部隊?」と思いかけてランカスターとトーネードのキットも買ったのですが、最近はF35の部隊に改編されイングランドに行っちゃったので、、、スコットランド由来の部隊の認定取り消しです(笑)

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    • Lion

      toy ambulance

      2020/07/06

       映画と言えば、何かの作品の中で、エジプトかチュニジアに駐留している英連邦軍の中で、オージーかニュージーランド兵が乱暴者が多くて、現地の人間に嫌われていると言った会話を記憶しているのですが、作品が何だったか思い出せません。どなたか、心当たりはありませんか?

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      toysoldier

      2020/07/06

      T.S様

      なるほど。
      その豪州人に敬意を表して、ですかね。

      でも現地の人も誇りでしょうね。
      この中隊の戦果は分かりませんが、派手に動き回ったんでしょうね(笑)

      そうなんですか!
      なんとも残念。。
      Ifのストーリーで、スコットランド由来の部隊であったら…で作成して見るのもいかがかと

      でもそうなると所属部隊の考証が難しいですね(笑)

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      toysoldier

      2020/07/06 - 編集済み

      toy ambulance様

      その作品気になりますね!

      "エジプトかチュニジアに駐留している英連邦軍の中で、オージーかニュージーランド兵が乱暴者が多くて、現地の人間に嫌われていると言った会話を記憶しているのですが、作品が何だったか思い出せません。"

      ご存じの方いたら御教授頂ければと…

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      T. S

      2020/07/06

      元スコットランド、ということで認定取り消しはやめますかね(笑)

      617中隊は、ドラム缶みたいなダム破壊専用の爆弾でドイツのルール地本の山奥のダムを何箇所か破壊してルール地方を水浸しにしたんです。

      そのあとは、トール爆弾という超巨大爆弾でUボートのブンカーの天井をぶち抜いたり、フィヨルドに潜む戦艦テルピッツを沈めたり、、、そんな戦歴の部隊なんです。

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      toysoldier

      2020/07/06

      T.S様
      取り消しの取り消し、ですね(笑)

      ルール地帯は工業地域でしたっけ?
      それを水浸しってことは与えたダメージは想像以上にあったでしょうね。

      けっこういろいろ暴れてますね!
      誇らしい部隊ですね。豪州の人達にとっても。

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      T. S

      2020/07/06

      たぶん、英連邦諸国の軍事史の中でも英雄視されているんでしょうね。

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