YS-11A 南西航空

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日本航空機製造(官民共同)製
最初のYS-11の初飛行は1962年、運用開始は1965年の双発ターボプロップエンジン機。
エンジンはロールス・ロイスダート製。
モデルのYS-11Aは1967年以降の改良型で、乗客数は64人。
航続距離は約1000km〜2000km

戦後初の日本独自開発機として有名ですが、官民共同会社による軍用機と旅客機を兼ねた設計開発であったため、頑丈な機体ではあったものの民間旅客機としてのコスト性や操縦性、快適性に欠け、特に操舵面では油圧装置も無く人力操縦であったことからパイロットから「最後の大型人力飛行機」と酷されるほどまだ未成熟な旅客機でした。
尚、同時期にデビューした0系新幹線と共に2007年に機械遺産に認定されています。

モデルの南西航空(SWAL)は1993年に現行の日本トランスオーシャン航空(JTA)に社名変更。

※5枚目写真は同スケールのB747-200(ジャンボ初期型)との大きさ比較。

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