嬉しいプレゼント、それはプライスレス

3月7日配信 Muuseo Live「ホットウィール コレクションダイバー座談会Live」での視聴者プレゼントが届きましたので、ミューゼオさんとマテルさんにお礼も兼ねて当日視聴された皆様にご報告いたします。

昨日ミューゼオさんからプレゼント送りましたよーのメールを頂いたので、朝からワクワクしてると早速ピンポ～ン!

違った…納車でしたw

コレはこれで嬉しい10台増車。

家人が「またかよ」の呆れ顔ですが、何事も無かったようにスルー。

午後一に再度ピンポ～ン!

来ました、来ました。

で、早速開封の儀。

ミューゼオさんからのお手紙とシール。

何気にこのMuuseoのシールが嬉しかったりするのはきっと私だけじゃ無いはず♥

で、その下に梱包されて入ってたのがコレ。

小冊子の様なカタログの様な。

開いてみると…

折りたたみ式のカードフォルダーになっていて、3箇所のポケットに各10枚ほどのカードが入ってます。

どれどれ…

History のフォルダーには

マテルさんの創業者、そして16台の最初のリリースから始まるこれまでの主だったホットウィールの歴史のカードが。

Product フォルダーには

これまでリリースされたクルマや関連商品などの紹介やコレクターの貴重なアイテムなどを紹介するカードが。

Culture のフォルダーには

実際に作られた1/1のホットウィールの写真や各種イベント等の出来事が書かれたカードが。

このリーフレットは2018年のホットウィール生誕50年に記念して作られたモノのようですね。

こんな年表も付いてました。

モチロン全て英語で記載されていますが、嬉しそうに眺めていると家人が、

「で、なんて書いてあるの?」

うっ、

「まぁ、なんだなぁ、いわゆるアレだよ、

素人にはチョットな…」

きっとマテルさんは売れ残ったゾンボットやバービー車でも贈ろうと思ったのだろうけど、日本では仙台と大阪のコアなダイバーが買い占めしたため残らなかったんだろうなぁ。

お陰でトイザらスでは買えない、そしてお金でも買えないプライスレスなモノをいただきました。

読めなくてもホットウィールの良さは伝わるのだよ。

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#英語の読めないアメ車好きで何が悪い