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ウルトラマンタロウ スーパーアクションヒーローズ23 マーミット
ウルトラマンタロウ スーパーアクションヒーローズ23 マーミット
プロポーション・顔など大変良いと思います。残念なのはこのときもセブンと同じ分厚いスーツなのでポーズがとりにくい。しかしその反面このスーツは手触りがよく、その点ではいい感じです。頭と胸の部分が一体で成型されているので首は回りませんが完全なプロポーションだと思います。同じくマーミットのセブンと比べると、製品としてかなり完成されていて、マスクもかぶるタイプになっています。
自分は変身サイボーグのような着替えるタイプは昔から好きです。
#2000
A-chan
2020/08/30連続失礼します。
このタロウも本物そっくりのフィギュアですね。
タロウで思い出すのはバードン3部作。この話も視聴者の皆さんに強烈なインパクトを与えてますね。タロウとゾフィーを倒し、ひたすら獲物を求めて暴れるバードンの強さ、凶暴さも凄いですが、多くの方はこの回の話題になると、必ずあのタケシくんのお母さんの事を出しますね。でも、私としてはあのお母さんに憤るものはあまり無いんです。むしろ、災難続きで気の毒です。
「思い出したぞ、研究所にあげてきたスイカも同じ音がした」
妙な音のするスイカをくれるんかい!?と突っ込みたくなる迷セリフですが、こんなの聞くとちょっと光太郎の良識を疑いたくなりますね。思えば、アストロモンスもジレンマも光太郎が持ち込んだ怪獣でしたよね。宿命と言うのも気の毒ですが、冗談抜きで実際この人の行く所、必ず怪獣が付いて回ります(汗)。
妙な音のするスイカを興味本位に選んだタケシくんにも非はありますが、光太郎が研究所で気付いた時ちゃんと調べていれば、少なくとも他人に迷惑を掛ける事にはならずに済んだかもしれません。そう思うからこそ、タケシくんのお母さんは光太郎に対して怒りを覚えるんだと思います。配慮の念の有る無しで、相手に対する感情も大分違いますからね(光太郎さん、しっかりしなさい!)。
でもお母さんの、怪獣を倒せないZATを無能と責める被害者意識丸出しの態度には、ちょっと腹が立ちました。この態度は、防衛チームの苦労を理解しないそんじょそこらの一般市民と同じですから。そんな彼女も最終的には、ゾフィーを囲んで悲しみに暮れるウルトラの母とタロウの姿を見て自己中心的だった自分を反省してくれたので良かったと思います。
(でも、奇跡の力でタケシくんの目を治してしまったのには、超オドロキですね:笑)
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tantan121212
2020/08/31これは・・・あまり覚えてない。なぜだー!!
一番覚えているのは、ウルトラの母が”ペギー葉山”はないだろー!!ということでした!!」
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オマハルゲ
2020/08/31同じマーミット製でワンフェスで購入したセブンのアクション・フィギュアがあります。そちらは薄手のゴムのスーツを購入者が自分で被せて組み立てるキット状態で、塗装もされてません。
スーツに縫い目がないので「これはリアルだ」と購入しましたが、素体に被せようとしたらキツキツで入らず。どうやら石鹸水などで滑らせないと上手く入らないようです。
半分着かかった状態のそのセブン、倉庫で眠ってます。アクション・フィギュアは良し悪しの面があると痛感しました。
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tantan121212
2020/08/31赤いゴムのスーツが付属している製品ですよね。確かにゴムの質感がリアルなんですよね。セブンの顔は透明パーツでした。自分のよく行く模型店ではこれらしいマーミットセブンがまだ売れ残っていて、店長さんが中身を見せてくれました。この製品よりのちに発売されたマーミットセブンを持っていますが、スーツはビニール製でした。
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