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メトロポリス マリア 増田屋コーポレーション
メトロポリス マリア 増田屋コーポレーション
映画メトロポリスは1927年にフリッツラング監督によりドイツで製作されたSFサイレント映画で”幻の名作”として知られていた。この作品の驚くべきところは、当時ものすごい制作費がかかったということだろう。また1984年に当時の熱狂的なこの映画のファンであるジョルジオ・モロダーが世界各地のコレクターからフィルムを購入して、ジョルジオ・モロダー版メトロポリスを完成した。1984年当時は洋楽が流行しており、この映画にはフレディー・マーキューリーやパットベネターが曲を提供していた。このため映画というより洋楽のプロモーションビデオとして当時は見ていた作品だった。
映画に色がついていないので、マリアの色はわかりません。やはり銀色のイメージでしょうか。ディスプレイ台にライトがついており、照らすことができます。
可動する部分はひじの関節、首、胴など
海外の作品でアンドロイドのマリアのガレージキットもあるのですが、ちょっと似てないものが多い。その点増田屋のマリアは顔がアンドロイドらしくていいなと思います。
#4000
パーちゃん
2017/10/15ルーズ品で手に入れたため(それでもん万円)、どんな箱か知りませんでした。
見ることができてとてもうれしいです!ありがとうございました♪
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tantan121212
2017/10/15メトロポリスのマリアはすごく好きな作品です。この製品は映画のようにライトで下から光が当たるギミックが良いですよね。箱はちょっと上の部分が破けてしまいました。残念です。
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tantan121212
2019/03/05クィーンでメトロポリスを知りました。今でも最高です。
https://youtu.be/0MkzEzG6YEM
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