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MS-14B 高機動型ゲルググ (ユーマ・ライトニング中尉機) MSV-R
青 き エ ー ス の 駆 る 、一 年 戦 争 量 産 型 最 上 位 機 ― MS-14B 高機動型ゲルググ。 「青き雷光」の異名を持つ、ユーマ・ライトニング中尉の専用カラーリングと数々の特徴的な機体形状を新規造形で徹底再現し、MGゲルググVer.2.0をベースにプレミアムバンダイで発売されたキットです。 ユーマ・ライトニングさんは『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』の登場人物らしく、当時いたっけ?と首を傾げたのが納得いきました。しかし、ジョニー機より先に発売されるとは。。。 キットはバリエーション機としては新規パーツも満載で、とても好感の持てる内容です。オリジナルの武器もカッコよく、 顔はどこかディジェも連想させます。背中で語るMSVの魅力もしっかり踏襲されていて、単なるカラバリでないのが良いです。未だ、漫画の方は未読なので、どう活躍しているのか分かりませんが、読むとまた魅力が変わるかもしれませんね。 #MSV-R #ガンプラ #ガンダム #ゲルググ
機動戦士ガンダム MSV-R プレミアム バンダイ MG バンダイShining KazutaZ
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MS-14B 高機動型ゲルググ (ジョニー・ライデン少佐専用機)
公国軍のエース・パイロット、ジョニー・ライデン搭乗機、ゲルググのB型となります。 人気の機体だと思うのですが、1/100では未だにこの初期のMGでしか発売されていませーん。 MGゲルググ Ver.2.0の後、真っ先に出るかと思いきや、焦らされ、焦らされ、焦らされ中という、、。 当時は塗装して作ったのですが、行方不明で買い直しました。組み立ててる途中、いろいろ思い出しました。 このキットが出た当時、B社(の担当K様か)に痛烈な批判が浴びせられました。バリエーション展開は安易にしないと言っておきながら、実質その直後に発売。C型(キャノン型)とのコンパチキットとはいえ、旧キット並みのカラー再現。そしてB型の武器はビームナギナタだけという。。え?本当これがMGなんて思いもしましたが、言われた方からすれば恨み辛み爆発です。 ジョニー・ライデン専用ゲルググVer.2.0なんて出してやるかよ〜っなんて事になっていたりして(笑) とまぁ、あれから22年近く経とうとしています。そろそろ、もういいのではないでしょうか(笑) しかし、このボリュームで定価3千円って、今となってはめっちゃ安いです。 C型はこれを塗装して仕上げようと思います。 #ガンダム #ゲルググ #ガンプラ #ジョニー・ライデン
機動戦士ガンダム MSV MG N0.009 バンダイShining KazutaZ
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MIA!! アークエネミー(ARCH ENEMY) YMS-14 シャア専用ゲルググ USA版 1/100スケール
M.I.A.!!の全盛期にアメリカでビッグスケールモデルとして発売された「アークエネミー(ARCH ENEMY) コレクターズシリーズ」の『YMS-14 シャア専用ゲルググ(USA版) 』です。 初代ガンダムからはガンダムとゲルググの2体のみがライナップされました。 そこそこポーズ付けが自由だったガンダムに比べ、このゲルググは旧1/144キット並みにしか動かず、後ろに倒れやすいです。基本ゴム人形なので、角などの曲がり加減が辛い所でもあります(笑) ただ造形はMG Ver.1.0より劇中のゲルググに近く、当時はこちらの方が好みでもありました。 説明書も紛失し、もはや部品が全部揃ってるかどうかも分かりませんが、通常の武器に加えビームバズーカとB型用のバックパックも付属しています。サーベルのビーム部分は何故か青色です。 あまり話題にもならず終わってしまったシリーズですが、今のROBOT魂Ver.A.N.I.M.EにそのD.N.Aは受け継がれてると思える商品でもあります。初代ガンダムがアメリカでもう少しヒットしてくれれば、シリーズも続いたかもしれません。 USAのバンダイ自体の現状はわかりませんが、海外市場は中国に移ったので、また日本では考えられない商品展開もあるかもしれませんね。 #USA #アメトイ #ゲルググ #1/100
機動戦士ガンダム MIA 完成品アクションフィギュア US バンダイShining KazutaZ
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No.008 MS-14S ゲルググ シャア・アズナブル大佐機
MGシリーズ完全新規第三弾として発売されたのが、この「ゲルググ」でした。 当時は人気投票なんかも行われていて、誰もが納得する順当なリリースではありましたが、試作品が発表されるや否や、 批判の嵐。今でいう大炎上状態でしたかね。 特に当初企画に携わっていた(が外された)M氏がHJ誌で公然と批判を繰り返し、全身修正のキットレビューしたりと今ではちょっと考えられない時代でしたねぇ。みんな熱かったといえばそうなんですが。。(氏はその後バンダイから干され気味でしたが。。) キットの方は開発者の川口氏が「今回のテーマはバイクモデルのような精密モデル」と言っときながらもスカスカの内部フレームや(一部金型修正入りました)可動範囲の狭さ、金型を減らすため左右の足が対称のデザインと、MGといって良いのかと思えたのが印象です。 バリエーション機は中々出さないとも言っときながら、すぐジョニー・ライデン機が中途半端な成型色で出たりと、割とバンダイも迷走中だったのかも知れません。バリエーション機が続く中、ようやく新規が来たのにこの有り様で、MGシリーズが終わるのではないかと本当に不安でした。 さて、すったもんだがあったけど、特に今見てカッコ悪いと思えないのは年のせいなんでしょうか(笑) これもVer.2.0が出たおかげで、この時代のゲルググとして納得できちゃうんですよねぇ。 行方不明の量産型とガトー専用ゲルググをもう一回組むかどうか、迷うところではあるのですが。。 #MG #ゲルググ #シャア・アズナブル #機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム MG No.008 バンダイShining KazutaZ
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暗礁域で待機するゲルググ混合部隊
キャノン機と量産機の混合部隊です。 暗礁域で待機して、岩礁スレスレで移動しているイメージです! ゲルググの集合写真です(笑) はい、チーズ!!(死語) #ガンダム #ロボット魂 #ゲルググ #MSV #ゲルググキャノン
MS-14A 量産型ゲルググ MS-14C ゲルググキャノン ROBOT魂 ver ANIME バンダイT tuyosi
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警戒中の旧ザク&ゲルググ
決戦前の警戒中、旧ザク&ゲルググです! 映画版を意識してみました(笑) 新旧のモビルスーツの対比がいいですね~ #ガンダム #ロボット魂 #めぐりあい宇宙 #旧ザク #ゲルググ
MS-05B ザクⅠ MS-14A ゲルググ ROBOT魂 ver ANIME バンダイT tuyosi
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ゲルググキャノン : GELGOOG CANNON
「ジオン公国軍」の量産機。一年戦争末期に完成した新型機で、主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「ガンダム」に勝るとも劣らない性能を持つ。背部にアタッチメント式の「ビームキャノンパック」、頭部には額上部に「補助カメラ」を装備するのがゲルググキャノン。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ゲルググ
トーマス・クルツ バンダイ 500円赤い彗星
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アナベル・ガトー専用 ゲルググ:GELGOOG (Anavel Gato CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の量産機。『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場した、アナベル・ガトーの専用機。ちなみに、アナベル・ガトーとは、ジオン残党勢力「デラーズ・フリート」の一員で、「ソロモンの悪夢」の異名を持つエースパイロットである。 左手に持っているシールドは、耐ビームコーティングによりある程度のビーム兵器を防ぐことができた。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ゲルググ #アナベル・ガトー
バンダイ 500円 2012年赤い彗星
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シャア専用ゲルググ:GELGOOG (CHAAR'S CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の量産機。一年戦争末期に完成した新型機で、ガンダムに勝るとも劣らない性能を持つ。劇中では、ライバル役の「シャア・アズナブル」が搭乗する赤い先行生産型が登場し、終盤では緑とグレーに塗装された一般量産機が登場する。 両手で抱えているビームライフルは、ジオンが開発しているライフルの中では、大型のタイプで、両手で持つ必要があり、戦いの中では使い勝手が悪いことで有名である。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ゲルググ #シャア専用
バンダイ 500円 2011年赤い彗星
