MS-14JG シン•マツナガ専用ゲルググJ

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HGUC 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ゲルググJ イェーガー 1/144

ノーマルのゲルググJをエアブラシ全塗装し シン•マツナガ専用ゲルググJへと改装w
プレバンのじゃありません。
左肩のマーキングとエンブレムは『HGUC 機動戦士ガンダムMSV シン・マツナガ専用ザクII 1/144』のキットの余り物を加工。

漫画『虹霓のシン・マツナガ』ではサイド3でキリング・J・ダニガン中将よりマツナガに託される。両腕のビーム・スポットガンからビーム刃を発生させ ロバート・ギリアム大佐の乗るビグ・ルフや「キマイラ」のゲルググ部隊を圧倒。ジョニー・ライデン少佐のB型とも互角の戦いを繰り広げるが デギン・ザビ公王のロイヤルガードの介入により戦闘中断 ズム・シティに向かう。(Wikipediaより)

オレ この漫画は読んだことがない・・・。

ちなみにシン・マツナガとは?
『ジオン公国軍のエースパイロット。宇宙攻撃軍所属で最終階級は大尉。軍籍番号はPM055767441S。「ソロモンの白狼(はくろう)」の異名をもち、白をパーソナルカラーとする。パーソナル・エンブレムも「白狼」をモチーフとする。(Wikipediaより)』

Wikipediaは何でも知ってるww

https://muuseo.com/moto/diaries/210

ウェザリングのみ。
ビームサーベルはシーマ様のを拝借w

赤を白に塗るのは結構シンドい。

https://muuseo.com/moto/items/129

https://muuseo.com/moto/items/7

#ガンプラ
#ガンダム
#ゲルググ
#ゲルググJ
#シン・マツナガ

MS-14JG ゲルググイェーガー
HGUC 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ゲルググJ イェーガー 1/144 一年戦争終結直前に完成したゲルググの狙撃型。火器管制システムはハード・ソフトともに最新鋭のものを搭載しており精密射撃任務に対応可能。 名称の「イェーガー」はドイツ語で「猟人」の意。本機は単なる武装や仕様の変更にとどまらず事実上の新設計機である。ゲルググの最終生産タイプであり生産数は少ない。(Wikipediaより) 現在1/144のHGUCシリーズには大きく分けて3種類のゲルググが存在する。 HGUC 機動戦士ガンダム 量産型ゲルググ/ゲルググキャノン HGUC 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MS-14F ゲルググマリーネ そしてコイツ HGUC 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ゲルググイェーガー 結構初期のHGUCのため可動域や合わせ目など現在の最新キットに比べると劣るが 造形はかなりカッコいい。 なんてったってこの3つの中で頭部が一番小さいww これで腕が前後にスイング出来ればオレは文句ないのだが 価格も安いし。 元々が赤系のキットだったので 量産型のカラーにエアブラシで全塗装してみた。 こっちの方がしっくりくる。 写真では シーマ専用ゲルググMのMRB-110 ビーム・ライフルを持たせてみた。 3機そろい踏み https://muuseo.com/moto/diaries/193 もう一機ストックがあるので 今度はシン・マツナガ専用機カラーにしてみたい。 #ガンダム #ガンプラ #ゲルググ #ゲルググJ #ポケットの中の戦争
https://muuseo.com/moto/items/129
MS-06R-1A 高機動ザクⅡ『ソロモンの白狼』
HGUC 機動戦士ガンダムMSV シン・マツナガ専用ザクII 1/144 2013年3月発売のMSVシリーズ No154 <スペック> 型式番号 MS-06R-1A 建造 ジオニック本社工場 グラナダ工廠 生産形態 量産型 全高 18.0m/ 17.5m 頭頂高 17.5m 本体重量 61.8t 全備重量 76.8t 装甲材質 超硬張力鋼(超硬スチール合金) 出力 1,012kW 推力 60,000kg センサー有効半径 3,200m 武装 320mm試作バズーカLB16K ザクII F型と同じ 墨入れ エッジ出し つや消しトップコート 白がキレイだったので モールド追加 パステルシャドウはやらず。 部分塗装はあり。 こういう ポテッとしたスタイルのザクも結構好きだww 20210123 写真一部差し替えました。 8枚目 ゲルググとの比較。 ゲルググってデカイなw #ガンプラ #ザク #高機動ザク #MS-06R #シン・マツナガ #ソロモンの白狼
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