バスミニチュアカーコレクション No.912 サクラ ダイカストモデルバスシリーズ No.6 ワンマンバス

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サクラというダイキャストミニチュアカーはすでに日本のミニチュアカーの歴史の中で完全に忘れ去られているブランドになってしまいました。このモデルはサクラのバスシリーズの中の、No.907、No.908、No.909、No.910と同シリーズですが、このワンマンバスはNo.9076、No.908同様高速路線バスを無理矢理に路線バス型に仕立てた、奇妙な形状になっています。スケールは判りませんが、全長から想定して1/100位と思われます。当時、ロングトミカやウッドのバスシリーズが1/100スケールだったので、採用されたスケールかもわかりません。
ボディ形状は、貸切及び高速バスタイプと路線バスタイプの2種類ありますが、基本的には高速路線タイプのようです。高速路線バスを無理矢理に路線バス型に仕立てた、奇妙な形状になっています。地方のバス会社では観光バスタイプが路線格下げで路線バスに移行することがありますが、全く考えられないことはない車種ではないですが、「おもちゃ」として存在したもので、車内のシートに目をやると、貸切タイプの流用で、中扉付近にもシートがあり中扉の意味がありません。車種は富士重工R13車体の三菱ふそうB906Rタイプの様に見えますが、似て非なるものです。
より忠実なモデルが現在の主流ですが、このようなおおらかなバスミニカーが存在していたのが、1970年代から1980年代のバスミニチュアカーの世界です。
クリーム色ボディに水色のストライプで、「ワンマンバス」の文字を入れておそらく、美濃部都政時代の「東京都営バス」に仕立てた、大らかなおよそ40年前の古き良き時代のコレクションです。
このモデルのおおよその大きさはL:115 D:27 H:33 1/100)、裏板には刻印はありません。

モデルメーカーはサクラ、ブランドはダイカストモデルバスシリーズ、スケールはS=1/100

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