-
バスミニチュアカーコレクション No.1439 トミカ いすゞガーラ はとバス レガート
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 レガートとピアニシモは一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで先行販売が開始されましたが、このモデルは、はとバスツアーを利用した友人が買い求めお土産として、プレゼントしてくださいました。私のコレクションはこのようなよき理解者のご協力で成り立っています。No.1437で紹介したモデルと同一で、個体差はありません。 いすゞガーラをベースにしている「はとバス・レガート」は、名前の由来になっている音楽用語「レガート:なめらかに」の通り、ゆったりとした化粧室付きをプレミアム感のある観光バスで、36人定員のシート配置に余裕のある広い車内や、景色が見えやすい大きなウィンドウなどが特徴をセールスポイントにして2014年4月に運行を開始しています。 定番の黄色いボディにレインボーカラーの滑らかな細いラインが描かれ優雅さを演出しています。レガートを使用したツアーの内容も東京観光ではなく、静岡や山梨など少し遠くまで行く「日帰り」のプランや、三重・伊勢志摩や長野、山形まで行く「一泊」プランなどが企画され一般的な定期観光バスのはとバスとは一線を画したコンセプトになっています。 残念なのは、トミカお得意のタンポ印刷技術で、フロントのミリ波レーダー、品川230 い ・451のナンバープレート、サイドのグラフィック、ルーフの、はとバスのロゴと451のナンバーなどリアルの再現されているのですが、後部の車幅いっぱいに設置されているトイレの位置に黒の目隠しパネルが再現されていないことです。 このバスのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30で、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #レガート #・451号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1438 トミカ いすゞガーラ はとバス レガート
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 レガートとピアニシモは一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで先行販売が開始されましたが、私はこのモデルは東京出張の際に東京駅の店舗「はとマルシェ」で入手しました。 いすゞガーラをベースにしている「はとバス・レガート」は、名前の由来になっている音楽用語「レガート:なめらかに」の通り、ゆったりとした化粧室付きをプレミアム感のある観光バスで、36人定員のシート配置に余裕のある広い車内や、景色が見えやすい大きなウィンドウなどが特徴をセールスポイントにして2014年4月に運行を開始しています。 定番の黄色いボディにレインボーカラーの滑らかな細いラインが描かれ優雅さを演出しています。レガートを使用したツアーの内容も東京観光ではなく、静岡や山梨など少し遠くまで行く「日帰り」のプランや、三重・伊勢志摩や長野、山形まで行く「一泊」プランなどが企画され一般的な定期観光バスのはとバスとは一線を画したコンセプトになっています。 残念なのは、トミカお得意のタンポ印刷技術で、フロントのミリ波レーダー、品川230 い ・451のナンバープレート、サイドのグラフィック、ルーフの、はとバスのロゴと451のナンバーなどリアルの再現されているのですが、後部に設置されているトイレの位置に黒の目隠しパネルが再現されていないことです。 このバスのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30で、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #レガート #・451号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1437 トミカ 日野セレガ はとバス ハイブリッド
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 No.1435で紹介した、はとバスガーラと同様にはとバスによる、特注トミカの第二弾は2020年3月19日正午より東京駅の店舗「はとマルシェ」と、通販サイト「はとマルシェ オンライン」で同時発売されました。 このモデルは東京出張の際に東京駅の店舗「はとマルシェ」で入手しました。 トミカNo.101-5 日野セレガがベースで、白鳩と地球がデザインされ、HYBRIDと書かれたハイブリッドバスを再現しています。いすゞガーラにはハイブリッド仕様がないため、必然的に日野セレガです。 こちらもフロントミリ波レーダーを、フロントウインドウ下にははとバスのロゴ、日野のHマーク、SELEGAのロゴ、ルーフにははとバスのロゴと「793」、前後ナンバープレートは「品川230 あ・793」とタンポ印刷印刷で再現されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2006 TOMYNo.01 S=158 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #日野自動車 #セレガ #ハイブリッド #はとバス #・793号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1436 トミカ トミカ いすゞガーラ はとバス
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 はとバスによる、特注トミカの第二弾は2020年3月19日正午より東京駅の店舗「はとマルシェ」と、通販サイト「はとマルシェ オンライン」で同時発売されました。 このモデルは東京出張の際に東京駅の店舗「はとマルシェ」で入手しました。 ベースはトミカNo.42-6 いすゞガーラ はとバスで、基本的には通常品にタンポを追加した仕様でした。いすゞガーラのデザインの特徴である、サイドのアクセントJラインは、サイドウインドウ下で止まり、リアガラスは2分割デザインです。 変更点はフロントグリル内には自動ブレーキのミリ波レーダーが黒い長方形の印刷で再現され、ルーフにはとバスのロゴマークと「831」のタンポ、前後ナンバープレートは「品川230 い・831」と印刷されていました。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158。 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #・831号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1435 トミカ 日野セレガ はとバス 60周年記念
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 はとバスは通常トミカで40年以上モデルが誕生しています、よって特注で作る必要がなかったのか、「新日本観光株式会社」の設立から数えて2008年で60周年になる事から、それを記念したこの特注トミカが初めて発売されました。 ベースは101-5 日野セレガで、定番の黄色の「はとバスカラー」で、ボディサイドには60周年のマーク、ルーフには「はとバス」のシンボルマークと726の文字、リアのみナンバープレートは「・726」と印刷されています。 「726」は2007年に10台導入されたセレガスーパーハイデッカーのうちの1台のナンバープレートです。2008年7月1日発売のこのモデルの販売台数は限定6000台でした。 そしてこの特注トミカ発売直後の7月19日に、通常品42番としてこのNo.1433で紹介した「いすゞガーラはとバス」が発売されましたが、特注品は日野セレガとし差別化されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2006 TOMY NO.101 S=158 HINO SELEGA MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #日野自動車 #セレガ #はとバス #60周年記念 #・726号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1434 トミカ No.42 いすゞガーラ はとバス
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 「はとバス」はトミカでも古くから通常品に常にラインアップされています。トミカの歴史のホームページで調べてみると、1974年の1-2 はとバス(1974年9月~1986年7月生産)から、41-1 いすゞスーパーハイデッカーバス(1988年10月~2000年1月生産)、42-6 はとバス(2008年8月~2016年5月生産)、42-7 はとバス(2016年5月~)と現在までで通算40年以上も生産販売されています。 面白いことにその「はとバス」ですが、はとバスによるトミカの特注品は、なんと2008年が最初でした。2008年7月1日に発売された創立60周年記念の特注トミカ「日野セレガ」発売直後の7月19日に、通常品42番としてこの「いすゞガーラはとバス」が発売されました。 通常品でラインナップされているから特注は必要ないと言えば必要ないですからね。 いすゞガーラの特徴のフロントの6つのプレス、サイドのデザインアクセントのJラインはサイドウインドウの下で止まっています。 裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN CHINAと刻印され、No.は刻印されず白インクでNO.42と印刷されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30 、スケールはS-1/158。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞガーラ #はとバス #No.42 #観光バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1433 ポポンデッタ 日野セレガ はとバス 222
鉄道模型店のポポンデッタが、京商に委託生産したNゲージモデルで、ベースは京商のダイキャストバスシリーズです。 ジェイ・バスの製造のいすゞ、日野の統合モデルの日野セレガといすゞガーラ(セレガーラとも呼ばれています)ですが、基本的に同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので、フロントマスク、サイドのアクセントJラインとリアのガラスを実車同様に再現すれば問題ないので、全国の観光バスがモデル化されるといいなと思っています。 はとバスは、東京都内、近郊を中心に定期観光バス、貸切観光バス事業を展開する事業者。 モデルのバスは、最新大型観光バスとして同社の定期観光バス同様のトレードマークである黄色のボディカラーが特徴。このモデルは本社営業所に在籍する大型貸切バス。フロントのミリ波レーダーも黒いタンポ印刷で再現されています。Roofナンバー222がモデル化されています。 日野ですがいすゞの基本デザインのアクセントのJラインはサイドウインドウ下で止まっています このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、ブランドはポポンデッタ、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #ポポンデッタ #日野セレガ #はとバス #222 #観光バス
ミニカー ポポンデッタ ポポンデッタShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1432 トミカ ディズニーモータース サニーデッカ ミニーマウスホワイトデーエディション2022
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 2022年1月15日に発売されたホワイトデートミカとして発売されました。ストロベリーチョコのような、かわいいピンク色のサニーデッカ―バスで、色調が違うだけで、バレンタインデーのミッキーマウスのバージョンとほぼ同じデザインです。 ボディサイドには「WHITE DAY」の文字が書かれ、ミニーちゃんのデザインペイントが描かれています。リアにもミニーちゃんのフェイスマーク付きでピンクをベースに金色も施されたゴージャスなデザインになっています。 先に紹介した、ミッキーマウスのバレンタイン仕様と並べると可愛いですよ。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され, ©DISNEY とミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされ、K21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #ミニーマウス #ホワイトデーエディション2022 #観光バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1431 トミカ ディズニーモータース サニーデッカ ミッキーマウス バレンタインエディション2022
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 板チョコのようなデザインのサニーデッカ ミッキーマウス バレンタインエディション2022です。 2021年12月29日にバレンタインリエーションとして発売されました。フロントには「HAPPY TIME CHOCOLATE」と書かれ、バレンタインデーを意識したチョコレートをイメージしたデザインになっています。 サイドにはチョコレートの広告のようなレトロなミッキーマウスのデザインが施されています。 次紹介する、ミニーマウスのホワイトデー仕様と並べると可愛いですよ。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAM、©DISNEY と刻印され, ミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされ、K21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #ミッキーマウス #バレンタインエディション2022 #観光バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1430 トミカ ディズニーモータース・ワールドツアー サニーデッカ・チップ&デール
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 世界旅行をテーマにした、チップ&デールのトミカのディズニーモータース・ワールドツアー サニーデッカ・チップ&デールが2021年9月18日に発売されました。 人気キャラクター、チップ&デールが描かれ、方向幕はHAVE A NICE TRIPと書かれ、ボディサイドはディズニーモータース・ワールドツアーとペイントされています。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 チップとデールのデザインをそのままに中央に黒と白のラインが走り、夢のある可愛いデザインになっています。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され,©DISNEY H21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #チップ&デール #観光バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1429トミカ ディズニーモータース DM-19 サニーデッカ― プルート
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 2020年9月5日に発売された、明快な黄色のボディを持ったプルートのサニーデッカ―のモデルです。 ミッキーマウスのペットのプルートは、基本的にセリフはなく、しゃべりませんが,その分感情の表現は豊かなキャラクターです。臆病で控えめな性格のプルートは、主要キャラクターですが、意外とディズニーシリーズでもプルートをメインキャラクターにしたトミカが少なく貴重なモデルだと思います。 フロント方向幕には「its fun take a ride」と書かれています。ナンバープレートは「1930」でプルートのスクリーンデビューの年となっています。サイドのデザインもプルートの似顔絵が大きく描かれ、リアには細長い尻尾が可愛く描かれています。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され、©DISNEY とミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #DM-19 #サニーデッカ― #プルート #観光バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1428 トミカ Disney Vehicle Collection ディズニーリゾートクルーザー 東京ディズニーシー15周年記念
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) ただしこれだけは事実なので・・・No.437と同じモデルで、このモデルも2016年の春休みにTDRに行った別の友人のお土産としてプレゼントしていただいたものです。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 「ディズニーリゾートクルーザー」はディズニーアンバサダーホテルとパーク、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルとベイサイド・ステーション(ディズニーリゾートライン)を結んで走る、無料のシャトルバスです。大きなミッキー形の窓が目印のバスは、車内のつり革ももちろんミッキー形など、ディズニーらしい遊び心がちりばめられています。 このモデルは2001年12月発売の、初代のバスをモデル化しており、実車は、日野自動車のレインボーRJとメルファ9をベースに丸みを帯びたレトロ感のある完全オリジナルボディを架装しています。 このモデルもいろいろなバージョンが作られているようです。TDRに行かないと買えないのでコンプリートすることは私には無理です。しかしながら、いつ見ても「夢」のあるグラフィックです。このモデルは東京ディズニーシー15周年記念モデルです。 このモデルのおよその大きさはL:75 W: 23 H:28、金色塗装の裏板にはTOMICA TOKYO Disney RESORTⓇ ©DISNEY MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/126 販売元は東京ディズニーリゾート #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #東京ディズニーリゾート #リゾートクルーザー #東京ディズニーシー15周年記念 #特定路線バス
ミニカー TOMY 東京ディズニーリゾートShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1427 トミカ いすゞボンネットバス BX 歴代名車コレクション 005
先の日本の伝統コレクション同様に朝日新聞系の朝日新聞出版が販売元となって、トミカ歴代名車コレクションが企画され、2023年5月30日に日産フェアレディZ432を創刊、7月25日にこのいすゞボンネットバス BXが5号目として発刊され購入しました。 このシリーズも愛車の日産リーフが2024年1月23日に発売されたので購入しましたが、なんとその号に20号をもって休刊とお知らせが掲載されていました。思ったように販売が伸びなかったのでしょうか? 創刊号は990円でしたがそれ以降は約2倍の価格でしたからそれも大きな原因かと思われます。 オフホワイトのボディーにネービーのラインとホワイトのラインをあしらった、どことなく昭和なボディデザインは、ありそうでなさそうな昭和のどこかの街を走っていた感はよく出ています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W: 24 H:27、クロムメッキの裏板にはNo.6 S=1/110 TOMICA ©TOMY ISUZU BONNETBUS MADE IN VIETNAMと刻印され、E23と黒インキでプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはトミカ歴代名車コレクション、販売元は朝日新聞出版、発売元はタカラトミー、スケールはS=1/110 #バスミニチュアカーコレクション #朝日新聞出版 #TOMICA #トミカ歴代名車コレクション #No.5 #いすゞ自動車 #ボンネットバス #BX #路線バス
ミニカー TOMY 紀伊国屋書店梅田本店Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1426 トミカ いすゞボンネットバス BX 日本の伝統コレクション 折り紙 Vol.10
書籍流通大手のトーハンの企画協力で、書籍とトミカを抱き合わせで販売する方法をタカラトミーが実施した。 テーマは日本の様々な伝統をモチーフとして、トミカにタンポ印刷技術を駆使してボディグラフィックスを行い販売しようというもので、2021年11月にVol.1フェアレディZ「日本の伝統 江戸切子」でスターとした書店限定トミカ「日本の伝統コレクション」は、2023年3月に発売されたVol. 8 の愛車と同じ日産リーフ「日本の伝統 桜」を購入、そしてバスモデルとして2023年7月20日に発売されたVol.10いすゞボンネットバス BX 日本の伝統コレクション折り紙を購入しました。 通常のいすゞボンネットバスBXに国鉄寒冷地仕様者を思い起こさせる、クリーム色とえんじ色のツートンカラーに鶴などの折り紙をイメージさせるボディグラフィックスが施されています。行き先表示のフロント方向幕にはアルファベットで「ORIGAMI」と表記されています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W: 24 H:27、シルバー塗装の裏板にはNo.6 S=1/110 TOMICA ©TOMY ISUZU BONNETBUS MADE IN VIETNAMと刻印され、E23と黒インキでプリントされています。 しかし・・・このいすゞボンネットバスBXの発売を最後に日本の伝統コレクションの発売の情報が入ってこない、この企画はこれで立ち消えになったのだろうか? モデルメーカーはTOMY、ブランドはトミカ日本の伝統コレクション、スケールはS=1/110 #バスミニチュアカーコレクション #トーハン #TOMICA #日本の伝統コレクション #折り紙‐Vol.10 #いすゞ自動車 #ボンネットバス #BX #路線バス
ミニカー TOMY 紀伊国屋書店梅田本店Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1425 ぽけバス いすゞガーラ スーパーハイデッカー はとバス
『ぽけバス』は、 はとバスグループオリジナルブランドのポケットに入れて持ち運べるリアルなミニカーとして開発されました。2019年12月に、ぽけバス第一弾として「はとバスいすゞガーラスーパーハイデッカー」が発売されました。スケールはNゲージ相当の1/135となっています。 トミカなどの小スケールみられるモデファイはなく、車長、車幅、全高のバランスは忠実です。 このスケールになっても、最近のタンポ印刷技術の進歩は素晴らしく、細部まで再現されています いすゞガーラははとバスの主力車種で、「ぽけバス」の第1弾としては最もふさわしい車種だと思います。 このモデルのおよその大きさはL:89 W:21 H:28 S=1/135、裏板にはなにも刻印されていません。 No.1424のいすゞエルガ/日野ブルーリボン同様、いすゞガーラも日野セレガと基本的に同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので、フロントマスク、サイドのアクセントJラインとリアのガラスを実車同様に再現すれば問題ないので、全国の観光バスがモデル化されるといいなと思っています。 企画発売元は、はとバスエージェンシー、製造元は、アートプレスト、ブランド名は、ぽけバス、スケールはS=1/135 #バスミニチュアカーコレクション #はとバスエージェンシー #アートプレスト #ぽけバス #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #観光バス
ミニカー はとバスエージェンシー はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum