【バスミニチュアカーコレクションNo.1669 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 臨港バス×すみっコぐらし】

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No.1451 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 臨港バス×すみっコぐらしと同じモデルで、個体差はありません。
孫がすみっコぐらしのファンで、自分用と私用に2台買ってもらったそうで、その内の1台をプレゼントしてもらいました。このように孫も含めて私のコレクションは理解ある方々のご協力で成り立っています。
神奈川の川崎鶴見臨港バスの鶴見営業所管内で運行している「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバスのモデル化ですが、このモデルがレギュラーモデルとなっています。
川崎鶴見臨港バスのプレスリリースによると、「臨港バス×すみっコぐらし」は、2019年11月から1年間の予定で運行されていましたが、「コロナ禍に負けるな」という思いを込めて1年間の運行延長をすると発表されました。しかし、『「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバス(鶴見営業所 1T625号車)ですが、11月中旬を持ちまして、運行を終了することとなりました』と、2022年11月4日に発表されました。
「臨港バス×すみっコぐらし」は2024年11月16日のトミカの日にNo.112の席を日野ポンチョにその席を譲り、レギュラーから外れました。残念なことに大型路線バスがトミカのラインナップから一つ消えました。
「すみっコぐらし」は「たれぱんだ」や「リラックマ」でヒットを放った文具・雑貨販売のサンエックスが日本人が「すみっこが好き」という気持ちをコンセプトに作ったキャラクターですが、トミカ得意のタンポ印刷ではなく、キャラクターがすべてシール貼りでしたが、サイドや後部の方向幕などは別にシールが用意され、コレクターが貼らなければならない手間のかかるモデルです。
このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20  S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、白インクで©2021SanXと印刷されています。

モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136

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