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バスミニチュアカーコレクション No.1413 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 京都サンガF.C.チームバス
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。 エアロクイーンはその後機能的な改変は行われていますが、現在フロントマスクのデザインの一部変更とヘッドライトのLED化によるデザイン変更以外外観は大きくは変わっていません。 京都サンガF.C.チームは、1993年、一般公募によってクラブ名「京都パープルサンガ」と名付けられました。これは、前身の紫郊(紫光)クラブ時代からのクラブカラー「PURPLE(パープル)」に、仲間を意味するサンスクリット語「サンガ」と山紫水明の京都をイメージさせる「山河」の響きを掛け合わせた「SANGA」を組み合わせたものと書かれています。 2007年、更なる進化を求め、京都の仲間「京都サンガ」と「Football」を通し「Fan」と「Family」と共に、「Future」を目指すCLUBへとなる。という思いを込めて、「京都サンガF.C.(KYOTO SANGA F.C.)」に名称を変更したそうです。 この京都サンガF.C.チームバス.はNo.1.TOMICA 三菱ふそう エアロクイーンをベースにオールタンポ印刷で細部までリアルにクラブバスを再現しています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #京都サンガF.C.チームバス #チームバス
ミニカー TOMY 京都サンガF.C.Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1412 TOMICA ロンドンバス トミカ チケットキャンペーン 2022
2022年4月16日、17日からトミカとマクドナルドの共同キャンペーンで、ハッピーセットトミカを購入するともらええる「トミカチケット」を持って、キャンペーン参加の玩具売り場に行き、2500円以上のトミカを購入すると、このオリジナルトミカ ロンドンバス パーティー仕様(非売品)が1台プレゼントされます。 私は近鉄百貨店本店ウイング館8階 For kids' byこぐまで、入手しました。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いているロングセラーモデルです。よって、数が数えきれないほどのバリエーションが存在します。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 ロンドンバスオリジナルの赤いボディに、ヘッドライトはシルバーに、ボディサイドにはイエローのライン、ルーフは黒色に「トミカのロゴ」が描かれ、サイドには白で「TOMICA BURGER」の文字に、左サイドにのみ、コーラ、バーガー、フライドポテトのイラストがシールではなく、すべてタンポ印刷で再現され、マクドナルドのパーティーバスをイメージしているようです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:35 S=1/130、裏板にはTOMICA ©1977 TOMY LONDON BUS NO.95 S=1/130 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #マクドナルド #ハッピーセット #チケットキャンペーン2022 #ロンドンバス #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店本店ウイング館8階 For kids' byこぐまShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1411 TOMICA 三菱エアロスター トミカショップ
このモデルは2011年発売のトミカショップのオリジナルで、トミカショップのイメージカラーである、赤・白・黒を基調としながらシンプルなデザインで製品化されています。 No.439 TOMICA TOMICASHOP 三菱ふそう エアロスター エコハイブリッド トミカショップバスで紹介したモデルと同じモデルです。しかし、よく個体を観察すると、フロントのスリーダイヤモンドマークが、オレンジ色ですが、このモデルは白色です。バリエーションだと思われます。 No.439は、2011年5月に、その後2012年6月にこのモデルを共にトミカショップ大阪店で購入しました。 三菱ふそうエアロスターエコハイブリッドは2007年に生産が開始されシリーズ式ハイブリッド方式でエンジンはローザに使われている4899ccのディーゼルエンジンを走行用モーターの発電機として使い、回生ブレーキシステムも組み込み、動力源とエネルギー吸収を電動機を使っていましたが、残念ながら2009年に生産が中止されてしまいました。 ただ、エコハイブリッドも通常のエアロスターも外観の違いは屋根のエアコンの形状違い程度です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR No..93 MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/141 発売元はTOMICA SHOP #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トミカショップ #三菱ふそう #エアロスター #エコハイブリッド #路線バス
ミニカー TOMY トミカショップ大阪店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1410 TOMICA いすゞ BXボンネットバス トミカ博
いすゞBXバスは元々1931年に「石川島自動車製作所」、「ダット自動車」、「東京瓦斬電気工業」の3社が協力して「TX型トラック」と「BX型バス」という自動車産業が遅れていたために当時の政府主導の「商工省標準形式自動車」として設計されたバスが源流となっています。 このモデルは1976年に発売されたいすゞBXボンネットバスで、1980年までトミカのNo.6定番として製造販売されました。 このモデルは新たにベトナムに工場を移して生産されたモデルで、2018年トミカ博の入場記念トミカ No.6-2いすゞボンネットバス「トミカ博」です。ライトグリーンとホワイトのツートンカラーで、レトロなフォントで「トミカ博」とタンポ印刷されています。 2018年トミカ博有料入場者にはTDMウォータードライブとこのボンネットバスと好きな方を選べますが、もちろんこちらを選びました。もちろんパッケージには「非売品」と記されています。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80、裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS 、MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #BX #ボンネットバス #トミカ博
ミニカー TOMY 2018 トミカ博Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1409 TOMICA いすゞ エルガ 奈良交通
2023年4 月15日に奈良交通創立80周年を記念して発売された、奈良交通オリジナルトミカいすゞエルガLV290です。前回の奈良交通ボンネットバスから23年目の一般的な路線バスです。奈良交通の近鉄奈良案内所内にある奈良ラインハウスで入手しました。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思いますが、車種はいすゞエルガで、長年いすゞ車を採用して来た奈良交通のモデルとしては、うってつけのモデルです。 ここ20年のトミカのタンポ印刷の進歩は素晴らしく、奈良交通のオフホワイトとライトグリーンのツートンカラー再現し、サイドの奈良交通のシンボルの鹿のマークや奈良交通のロゴマークなど細部にわたり正確に再現されています。 ナンバープレートと行き先の表示器はシールで「奈良交通」となっています。 創立80周年記念モデルですが、80周年記念モデルであることはパッケージにも書かれていません。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #奈良交通 #路線バス
ミニカー TOMY 奈良交通Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1408 TOMICA いすゞ エルガ 近鉄バス
近鉄バス株式会社は、近畿日本鉄道の子会社で大阪府・京都府を営業地域としてバス事業を行う会社です。 この特注トミカ近鉄バスは、2023年6月11日(日)に開催された第23回スルっとKANSAIバスまつりの近鉄バスブースにて発売され、入手しました。限定6000台の生産販売だったようです。 付属の行き先ステッカーは、近鉄のランドマークタワーである『あべのハルカス』行きと、日本のラガーマンの聖地である、近鉄花園ラグビー場の最寄り駅である『東花園駅』行きがありますが、普段使っている、2023年で運行開始10周年を迎える、あべの・上本町シャトルバス「あべのハルカス」行きの一般路線バスがモデルとしました。 あべの・上本町シャトルバスは、当初は全区間均一100円となっていましたが、現在は120円となっています。 初めてのトミカの近鉄バスモデルで、地元で普段利用しているバスですから、絶対に入手したいモデルでした。 この20年間のトミカのタンポ印刷の技術的な進歩は目覚ましく、非常によくできています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思いますので、車種はいすゞエルガで、これは実車と合致しているのは当然ですが、近鉄バスが長年にわたり日野車のヘビーユーザーですので日野ブルーリボンと表記して欲しかったところです。 個人的な希望ですが、地元のバスですので、現在復刻カラーで運行している1960年代の復刻カラーのモデルも、第二弾として現行モデルも含めて、近鉄百貨店や近鉄の主要駅などで継続して販売して欲しいと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #近鉄バス #路線バス
ミニカー TOMY 近鉄バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1407 TOMICA いすゞ エルガ 京都京阪バス
京都京阪バスは元々京阪宇治交通の子会社でしたが、京阪シティバスを吸収合併し、商号変更で京都京阪バスとなりました。元京都交通で分割され、京阪と日本交通がそれぞれ継承した、京阪京都交通と京都交通とは別会社です。 京都京阪バス オリジナルトミカは、2022年 10 月1日(土)に運行開始100周年を迎えることを記念して、同社の路線バスをモデルに制作発売したオリジナルトミカです。 お茶のまち宇治のエリアで活躍するおなじみの緑を中心とした三本のラインが入った、トミカのNo.20 東京都営バスの金型流用のいすゞエルガをベースとして製品化されています。 このデザインは、2002年度のノンステップバス導入にあわせて採用されたもので、路線バスとしては珍しいルーフまで流れる流麗なデザインとなっています。 ネット販売が中心でしたが、競争率も高く即完売だったようです。 私は京阪バスにゆかりのある友人の高校時代の後輩が先行手配していただき、プレゼントしてくれました。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京都京阪バス #路線バス
ミニカー TOMY 京都京阪バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1406 TOMICA いすゞ エルガ 南海バス
2018年に発売された南海バスの特注トミカのNo.20 東京都営バスの金型流用のいすゞエルガです。 ベースの車種は、以前No.332で紹介した、三菱ふそうエアロスターのノンステップから、いすゞガーラに代わりましたが、基本的にはボディグラフィックスはほぼ同じで南海バスの顔となっています。 前回モデル発売から20年程度経過し、タンポ印刷技術も格段に進歩し、各部のディテールも更に細かくなり、リアルさが増しています。スケールは1/131となっており、前回のエアロスターより一回りスレンダーになり、ホイールも小径化され、バランスはよくなっています。行き先表示の方向幕とナンバープレートは、シール貼となっていますが、張り付けると一層リアル感が出ています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京成バス #路線バス
ミニカー TOMY 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1405 TOMICA いすゞ エルガ 京浜急行バス
2022年11月に京急の関連店舗で発売されたトミカNo.20の金型流用の特注モデルです。セブンイレブン羽田空港京急ST店で購入しました。 モデルは現在の京急路線バスの標準的なバスで、街でよく見かけるバスです。ナンバープレートから三崎営業所所属のG2922がモデルとなっています。 最近のトミカのタンポ印刷の技術は目を見張る進歩を遂げており、フロントを見ると、社紋と標準仕様ノンステップバスのステッカー、ドアコックの蓋や、牽引フックも黒くなっており細かい部分まで見事に再現されています。 付属のシールにナンバープレートや4種類の前後、側面の方向幕も用意され、側面、背面の各種ステッカー類も再現されています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京浜急行バス #路線バス
ミニカー TOMY 羽田空港京急ST店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1404 TOMICA いすゞ エルガ 京成バス
京成グループの京成バスは、京成バスとして営業開始し、20 周年を迎える2023年10月1日からこのトミカをはじめ、子ども用靴下などオリジナルバスグッズを京成百貨店の通販や京成の主催するイベント会場などで販売しました。 2023年10 月8日に、幕張メッセで開催された京成バスお客様感謝フェスティバルで、入手したモデルです。このモデルは、通常品のNo.20 東京都営バスいすゞエルガの金型流用したモデルです。 京成バスは京成電鉄沿線を中心に東京23区東部、千葉県に路線網を持つ事業者で、京成電車とイメージを合わせた白地に赤・青のラインのボディが古くからのトレードマークです。このトミカもタンポ印刷技術の向上は素晴らしく、付属のシールを張り付けるとより実車に近づき京成バス特有の表記類やステッカーをできる限り再現されています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京成バス #路線バス
ミニカー TOMY 京成バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1403 TOMICA いすゞ エルガ 神戸市交通局バス
2022年に神戸市交通局から2000年の70周年記念バス発売以来20数年ぶりに発売されました。2000年発売モデルは三菱ふそうエアロスターでしたが、このモデルは、通常品のNo.20 東京都営バスいすゞエルガの金型流用したモデルです。 神戸市交通局のいすゞエルガは、ノンステップバス専用の、ライトグリーンカラーに変更されており、近年の神戸市内で一般的な神戸市営バスとして運行しています。この20年のタンポ印刷技術の向上は素晴らしく、付属のシールを張り付けるとより実車に近づきます。 最近の「転売ヤー」対策か?特注の限定生産モデルでしたが、インターネットで申し込みをして、指定された販売場所で購入する方式が取られたのは、本当に入手したい人の手元に届いたのではないでしょうか?私は運よく4月の1回目の販売タイミングで入手できました。その後9月に第2回目販売があったようです。その他、神戸市ではふるさと納税7,000円につき、このトミカ「神戸市バス」2台を返礼品として限定500セットまで提供したようなので、神戸市民以外はふるさと納税をした方も入手できたかと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #神戸市交通局バス #路線バス
ミニカー TOMY 神戸市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1402 TOMICA いすゞ エルガ 松江市交通局バス
島根県松江市の公営交通、松江市交通局の松江市営バスが、2014年に株主優待で配布された、いすゞエルガの金型を用いて2014年に同局の導入したいすゞエルガ、577号車をモデル化し発売した特注モデルです。 2016年の夏にたまたま、松江に出向いていた時に松江テルサでこのトミカと出会い購入しました。店頭には限定販売6000台と書かれていました。上下2段の4灯ヘッドライトも再現され、オールタンポ印刷で素晴らしい出来のトミカだと思います。 実車は、エルガではなくエルガミオのようですが、人口15万人程度の地方都市の公営交通がこのようなオリジナルモデルを製作販売するのはまれなことです。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30 1/141、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY 2014 ISUZU ERGA 1/141 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #松江市交通局バス #路線バス
ミニカー TOMY 松江市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1321 TOMICA No.93 三菱ふそう エアロスター MP37系 全国バスめぐり Vol.6 広島電鉄バス
TOMICA No.93 三菱ふそう エアロスター MP37系広島電鉄バスは「日本全国バスめぐりVol.6」として2004年2月19日に高速バスと路線バスのセットで発売されました。 広島電鉄バスは広島市を基盤にバスを運行する広島電鉄のバス事業本部が運行しています。 「広電バス」の愛称で親しまれていますが、そのルーツは1928年の広島瓦斯電軌時代の広島乗合自動車に遡ります。他の都市同様周辺の中小のバス会社の設立合併などと共に戦時下統制で地域のバス会社が合併、終戦後再開し広島県下最大の交通事業者として現在に至っています。パッケージには「広島市を中心とする広島県西部地域を営業基盤とし、陰陽連絡線・東京線などの高速バスも運行しています。」と書かれています。 「日本全国バスめぐり」は2003年4月~2004年2月に、2ヶ月に1度の予定で発売されたトミカの企画シリーズです。 このセットはブック型の箱にトミカ2台が入っており、高速バスなどのトミカNo.1 三菱ふそうエアロクイーンと路線バスのトミカNo.93三菱ふそうエアロスターがセットされ、オールタンポ印刷で美しい仕上がりのモデルです。 2000年頃はバス事業者による特注モデルが多数発売されており、トミカの企画者も事業者別のモデル化は販売チャンスありと読んだのでしょうか? このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002TOMY FUSO AERO STAR MADE IN CHINA No.93 S=1/141と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.93 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロスターMP37系 #広島電鉄バス #路線バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1320 TOMICA No.16 三菱ふそう エアロクイーン 全国バスめぐり Vol.6 広島電鉄バス
TOMICA No.1 三菱ふそう エアロクイーン 広島電鉄バスは「日本全国バスめぐりVol.6」として2004年2月19日に高速バスと路線バスのセットで発売されました。 広島電鉄バスは広島市を基盤にバスを運行する広島電鉄のバス事業本部が運行しています。 「広電バス」の愛称で親しまれていますが、そのルーツは1928年の広島瓦斯電軌時代の広島乗合自動車に遡ります。他の都市同様周辺の中小のバス会社の設立合併などと共に戦時下統制で地域のバス会社が合併、終戦後再開し広島県下最大の交通事業者として現在に至っています。パッケージには「広島市を中心とする広島県西部地域を営業基盤とし、陰陽連絡線・東京線などの高速バスも運行しています。」と書かれています。 「日本全国バスめぐり」は2003年4月~2004年2月に、2ヶ月に1度の予定で発売されたトミカの企画シリーズです。 このセットはブック型の箱にトミカ2台が入っており、高速バスなどのトミカNo.1 三菱ふそうエアロクイーンと路線バスのトミカNo.93三菱ふそうエアロスターがセットされ、オールタンポ印刷で美しい仕上がりのモデルです。 2000年頃はバス事業者による特注モデルが多数発売されており、トミカの企画者も事業者別のモデル化は販売チャンスありと読んだのでしょうか? このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE IN CHINA と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.1 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロクイーン #広島電鉄バス #高速路線バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1319 TOMICA No.16 三菱ふそう エアロスターエコハイブリッド 森永ラッピングセット 森永ミルクキャラメル
三菱ふそうエアロスターエコハイブリッドは2007年に生産が開始されシリーズ式ハイブリッド方式でエンジンはローザに使われている4899ccのディーゼルエンジンを走行用モーターの発電機として使い、回生ブレーキシステムも組み込み、動力源とエネルギー吸収を電動機を使っていましたが、残念ながら2009年に生産が中止されてしまいました。ただ、エコハイブリッドも通常のエアロスターも外観の違いは屋根のエアコンの形状違い程度です。 このモデルはこのモデルは2017年森永製菓の特注として発売された森永ラッピングセットのモデルで、ボディが白を基調にルーフ付近はミルクキャラメル色です。ルーフ上後部には、エンゼルマークが描かれ「滋養豊富」、「風味絶佳」と書かれた森永ミルクキャラメルのパッケージがデザインされたシールが貼られています。そして、車体側面には「森永ミルクキャラメル」と書かれ、同商品が描かれたシールが貼られています。タンポ印刷でないのが残念です。他に、ハイチュウ/ロンドンバス、おっとっと/ガーラ、ムーンライト/エアロクイーンの4車種がセットになっています。 森永製菓株式会社は、1899年(明治32年)の創業時(森永西洋菓子製造所)からキャラメル自体の販売を開始していて、現在の商品名森永ミルクキャラメルになったのは1913年(大正2年)6月10日からだそうです。パッケージに描かれているおなじみのエンゼルマークは、1905年(明治38年)から登場し時代に合わせて変化してきているようです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR NO.93 MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/171 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.93 #三菱ふそう #エアロスター #エコハイブリッド #森永製菓 #森永ミルクキャラメル #路線バス
ミニカー TOMY アイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum