バスミニチュアカーコレクションNo. 1144 DIAPET B-42三菱ふそう MP118M 東京都営ワンマバス

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1982年に革新系の美濃部都知事から保守系の鈴木都知事に代わり、1968年以来親しまれていたそれまでの革新カラーを表すアイボリーに水色の「美濃部カラー」と呼ばれる都営バスのデザインを東京都交通局は、都政のイメージチェンジを目的に都営バスのデザインの変更をしました。そして登場したのがボディグラフィックスはほぼ同じで、濃い黄色のベース色に赤色のストライプという強烈な色対比のいわゆるケバイデザインになりました。
色彩が乱れ飛んでいる東京でも流石に都内を移動するバスがこのような色彩のデザインでいいのかと世論が大きく動き出し、「公共の色彩を考える会」などが中心になって異を唱えました。
東京都は翌年に、岡本太郎、横尾忠則などの著名人からの提案も含めて4案を提示し投票で都バスのデザインを決める事になり、クリーム色と緑をベースにした、現在の都バスにも面影を見る事ができる最もオーソドックスな案に決まりました。
ダイヤペットはこの悪名高い短命だったモデルを、短期間にモデル化したことにも驚きます。
このモデルは三菱ふそうMP118Mという、誰が名付けたかは知りませんが通称「ブルドック」と呼ばれるモデルをシールで再現しています。フロントフェイスデザインがヘッドライト、フォグランプ、ナンバープレートをひとくくりにしたデザインで、ブルドックに似ているという事らしいですが、そういえばブルドックに見えないわけではありません。
このモデルのおおよその大きさはL:158 W:40 H:50 1/65、裏板にYONEZAWA TOYS DIAPET MADE IN JAPAN と刻印されています。

モデルメーカーは米沢玩具、ブランドはDIAPET スケールはS=1/65

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