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- 実家のコレクションより「鉄道ファン」2006年5月号です。
実家のコレクションより「鉄道ファン」2006年5月号です。
実家で保管しているコレクションより「鉄道ファン」2006年5月号です。
メインの特集は、淘汰が始まっているものの、当時はまだまだ活躍していた103系を特集しています。
ヘッドマークを掲示していたころの、懐かしい横浜線の混色編成もご紹介されています。
混色編成といえば、最大の5色というJR発足記念の特別編成も、JR発足当時は大変話題になりました。
新車では、短命かつ異色の連接車E331系をご紹介しています。
また、箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間が、小田急車のみの運行となってまもなくということで、記事も組まれており、ロマンスカー時代の小田急2300形もご紹介されております。
この号は、結構話題がてんこ盛りで、山科-京都間の列車の特集では、事故により車両不足に陥り急遽153系で「こだま」号を代走した、伝説の「替えだま」の写真も取り上げられています。
fanta
2021/01/05こんなカラフル車両が走っていたとは!
知りませんでした~笑
これは目を引きますね😃
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sat-2019
2021/01/05昔横浜線では、最大3色というのがありましたが、JR発足記念の5色編成は、うまく組まれていてとてもきれいだと思います。
当時雑誌で見たときは「やるなぁ〜」と感心しておりました😃
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