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実家のコレクションより「鉄道ファン」2006年5月号です。
実家で保管しているコレクションより「鉄道ファン」2006年5月号です。 メインの特集は、淘汰が始まっているものの、当時はまだまだ活躍していた103系を特集しています。 ヘッドマークを掲示していたころの、懐かしい横浜線の混色編成もご紹介されています。 混色編成といえば、最大の5色というJR発足記念の特別編成も、JR発足当時は大変話題になりました。 新車では、短命かつ異色の連接車E331系をご紹介しています。 また、箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間が、小田急車のみの運行となってまもなくということで、記事も組まれており、ロマンスカー時代の小田急2300形もご紹介されております。 この号は、結構話題がてんこ盛りで、山科-京都間の列車の特集では、事故により車両不足に陥り急遽153系で「こだま」号を代走した、伝説の「替えだま」の写真も取り上げられています。
鉄道グッズ 交友社 たぶん980円sat-2019
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映画「RAILWAYS」のグッズ「富山地鉄14760形電車のプルバックカー」です。
だいぶ昔に映画「けいおん!」を観に行ったときに、映画館のグッズ売り場で見つけて、思わず買ってしまいました。 映画「RAILWAYS」シリーズ第2作「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の舞台となった、富山地方鉄道の14760形のプルバックカーです。 実車は、1979年から81年にかけて自社発注された、同社初の冷房車です。 翌年の1980年に、鉄道友の会よりローレル賞を受賞しました。 この車両が登場したとき、他社からの譲渡車が多い地方私鉄の中でも、意欲的なオリジナル車両の登場に「富山地鉄、やるなぁ~」と子供ながらに感動したことを覚えております。 実際に開封してみると、デフォルメされながらも、なかなかのディテールの良さで、走らせてみたところ、本家チョロQに比べると、トルクが細く感じられますが、平坦な床の上で走らせると、少し引いただけで、結構な距離を走ってくれます。
鉄道グッズ 忘れました TOHOシネマズららぽーと横浜sat-2019
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東急大井町線の有料座席指定サービス「Qシート」運転開始の記念品です。
一昨年の12月、大井町線の有料座席指定サービス「Qシート」運転開始日に配られた、Qシートカラーのボールペンです。 Qシートは、大井町線の夜間を走る、大井町駅始発の一部の急行電車に、大井町寄り3号車に連結されて運行されています。 このボールペンは、Qシート運転開始当日、1本は大井町駅ホーム内で配布、もう1本は私が運転開始当日に乗車した際にいただいたものです。 最寄り駅まで座って1本で行けるのは、小田急民だったころにロマンスカーで慣れてしまった身には、快適この上ないです(≧▽≦)
鉄道グッズ パイロット(ペン本体) 0円sat-2019
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東急線 電車&のるるんシールです。
こちらも確かトレインパークでグッズを買った際に、おまけでいただいたものかと思います。 東急線各線の代表形式とのるるんが印刷されています。
鉄道グッズ 東急電鉄 おまけsat-2019
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大崎コミックシェルターで見つけた同人誌です。
冬休みなのに普段食べ損ねたラーメンが食べたくて、職場のある大崎まで出向いたとき、ちょうど冬コミと重なっていた関係で、大崎コミックシェルターが開催されていました。 そこで見つけた同人誌ですが、アニメの二次創作のいわゆる「薄い本」はなく、様々な分野の実用書的な同人誌が多く販売されておりました。 その中に、横浜市民として日常の足として利用している地下鉄に焦点を絞った、こちらの本が気になり、思わず購入してしまいました。 歴代形式から現役までの車両ばかりでなく、撮影スポットなどに至るまでの、非常に詳細な情報が記載されており、一般の書籍では網羅しきれないほどの充実した内容です。 横浜市営地下鉄ファンにはぜひおススメの一冊です。
鉄道グッズ 横浜交通研究所 1000円sat-2019
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東急初代5000系の缶バッジです。
こちらの缶バッジは、2018年のトレインパークでのるノテグッズを買った際にいただいたものです。 この形式は、鉄道史に残るほどの価値のある車両であるにもかかわらず、トップナンバーのデハ5001がハチ公前で長らく無残な姿を晒し続けていることに、大変心が痛みます。
鉄道グッズ 東急電鉄 0円sat-2019
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東急2020系の缶バッジです。
こちらは、2018年より田園都市線で運転を開始した、東急2020系の缶バッジです。 今年のトレインパークでグッズを購入した際にいただきました。 トレインパークでは、購入の際、いろいろとおまけをつけて下さるのが嬉しいです。
鉄道グッズ 東急電鉄 おまけsat-2019
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東急×しまじろうスタンプラリーの台紙です。
昨年春上映された、しまじろうの映画とのコラボです。 部屋内のコレクションを整理していたら、出てきました。 スタンプを押す時間がなかったので、状態は非常に良いです。
鉄道グッズ 東急電鉄 0円sat-2019
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鉄道コレクション「富士急5000形」です。
富士ネタはこれで一旦、打ち止めとなりますが、こちらは、先にご紹介した「富士登山電車」の目覚まし時計とともに以前購入した富士急5000形の鉄道コレクションです。 「トーマスランド号」になる前の、旧標準色時代をモデル化しています。 個人的には、この時代の塗装の方が好きでしたね… 現時点では富士急最後の新造車のこの5000形、惜しくも引退してしまいましたが、現在は初代フジサン特急の先頭車とともに、1両が下吉田駅で保存されています。
鉄道グッズ トミーテック 忘れてしまいましたsat-2019
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「富士山ビュー特急」のポストカードです。
富士急8500系(元JR東海371系)「富士山ビュー特急」のポストカード4枚セットです。 乗車記念に購入しました。 元小田急20000形RSEの8000系とともに、新宿〜沼津間を結ぶ特急「あさぎり」に使用されていました。 現在は8000系同様、2階建車両を抜いて3両編成に短縮されています。 「富士山ビュー特急」は1号車が指定席、2・3号車が自由席となっており、車内は大幅にリニューアルされて上質な内装となっています。 また指定席車両では、ソフトドリンクが飲み放題となっており、車内販売も充実しています。
鉄道グッズ 富士急行 500円sat-2019
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「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」のコラボ記念硬券です。
富士急ハイランドでコラボ企画開催中の「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」のコラボ記念硬券です。 2019年9月16日までの間、富士急ハイランド駅を下車して改札を通過の際、駅員さんに申し出れば、無料でいただくことができました。
鉄道グッズ 富士急行 0円sat-2019
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富士登山電車の目覚まし時計です。
2014年の夏休みに母の実家に行く際に、富士登山電車に乗った記念に購入しました。 実車は、元京王5100系カルダン駆動車の1000形1205Fを改造したものです。 いかにも水戸岡鋭治氏デザインらしい外装と、凝った内装(雑誌や絵本が置いてあるライブラリつき!)が特徴です。 記念品となると開封できないタチなので、未だに開封はしていません…
鉄道グッズ 富士急行 多分2000円前後sat-2019