アジョシ
都会の片隅で質屋を営むテシクは、世間から避けるように生きている。質屋を訪ねてくるのは、隣に住む少女ソミだけである。
母親と二人暮らしのソミも、いつも一人ぽっちで、テシクを「アジョシ」と呼んで慕っていた。ある日、麻薬密売に巻き込まれて、犯罪組織に誘拐される…
ウォン・ビンがアジョシ(おじさん)。まぁ、小さな子から見れば、おじさんでもおかしくないか。
監督映画だけあり、バイオレンスシーンは楽しく観ることができました。
ラストのバトルは結局は肉弾戦になるのね。そして、ホントは優しかったんですね。なかなか憎めない悪役でした。
2010年韓国
監督 イ・ジョンボム
BIXF-0041
特典disc付きの2枚組
#アジョシ
13f_shizu
2021/10/09 - 編集済みあ~この映画また見たくなりました
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けんけん
2021/10/09良い映画ですよね〜。
始めは、ウォン・ビンが「アジョシ(おじさん)」⁇って思ったけど、しっくりきました。
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