Holst-Tomita THE PLANETS RVC-2111

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銀河系への無限と神秘をとらえたトミタの第4弾「惑星」!! 従来のレコードからは全く考えられない音の拡がりを見事に再現。生楽器は使わず、シンセサイザーのテープ多重録音で完成。圧倒される迫力はハンパないです!!

■MARS 火星
■VENUS 金星
■MERCURY 水星
■JUPITER 木星

□SATURN 土星
□URANUS 天王星
□NEPTUNE 海王星

オルゴールのメロディーから始まり、管制塔とのやりとり、そして宇宙船の打ち上げシーン。銀河系の惑星を巡りやがて元の星へ帰還。そして日常のオルゴールの音で静かに幕を下ろす。
ホルストの組曲「惑星」オーケストラ盤は元々好きな曲でしたが、トミタ盤が出た時どんなアレンジになるか本当に楽しみでした。レコードに針を下ろした瞬間からトミタ・ワールドに引きずり込まれました。CDでも聴きましたが、私の再生装置ではLPの方が厚みがあります。RCA RED SEALの存在価値がある1枚です。
※裏面ジャケット右下にはトミタの顔をモチーフにした惑星がレイアウトされています。

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    Furuetti

    2022/06/18 - 編集済み

    フォローありがとうございました😊ミューゼオ楽しいですよね。冨田勲の惑星は中学生の時に聴いて夢中になりました。最近CDで買い直して聴いています。

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      Nobuaki Sugiura

      2022/06/19

      コメントありがとうございます。またよろしくお願い致します。

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    tanupon

    2023/07/17

    電子ウォークマンで惑星(カラヤン指揮 ウィーンフィル)の次に入れて聴いてました(^0^)

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