DEREK AND THE DOMINOS / LAYLA and other assorted love songs (UK)

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1970/11/09
クラプトン一世一代の名盤
狂おしいくらいの想いが溢れ出るギターとボーカル
作ろうとして作れるようなものでも無いアルバムをものにしただけでECは幸せだと思う

UK 1st press
MAT1/2/1/2
フラットディスク
レーベル面の記載や段組が写真の通り(特にSide-3の3曲目「Have You Ever Loved A Woman」の出版社表記が”Peter Maurice.”であること)
背表紙がDOMINOESと誤表記のもの
となります。
特にDOMINOES表記盤は少ない模様

UK盤はUS盤が完成型とすると、ラフミックスと言われており、音の生々しさで言ったらUK盤の圧勝なので迷わずUK盤を買いましょう

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    利右衛門

    2024/11/11 - 編集済み

    このアルバム、US推しの記事をちらほら見掛けたのもあり、「…どっち!?」ってなってたんですが、
    これは両方聴いてみたいです(笑)
    私も生々しい音大好きなので、一先ずUKかな〜

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      Naokeith

      2024/11/11

      ご無沙汰です!
      今のオリジナルレコ界隈は明らかにUS優位の風潮が強いですからねーw

      まぁ、US盤はプレス工場の違いが音に表れて来るので一概には言えないけど、一応白ラベプロモのトップコンディションのUS盤と比べても僕はUK盤の方が好ましく鳴ります。

      まぁ、僕自身が未だにUK原理主義者で家のオーディオシステムがUKのロックを鳴らすためのシステムなのでなんとも言えませんwww

      どっちも買ってください⭐️

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