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- 精密組み立てタックファルコン ウルトラマンA 昭和４７年小学五年生正月号組み立て付録 小学館
精密組み立てタックファルコン ウルトラマンA 昭和４７年小学五年生正月号組み立て付録 小学館
カラーコピーしたものを工作用紙に貼って，組み立ててみました。元の実物の付録は，銀色の印刷面がメタリックで美しいのですが，カラーコピーでは再現できるわけもなく，妙な反射（胴体中央部の白い部分）がそのまま残ることになってしまっています。
車輪はオミット（胴体下面の白い四角の部分）しました。
主翼の付け根に隙間ができるのは，なぜ? 入手したものは写真８枚目の現物しかなかったので，組み立ては推測で行いましたが，もしかすると雑誌の本体に主翼付け根の部品ページがあったのかもしれません。
Jason1208
2019/09/14よく貴重なモノが残っていたものですね。^^;
TACファルコンは全長200m超で、飛行中に単座戦闘機TACアローを分離発進させることも可能な重戦闘機というか空中母艦ですが、エース本編中ではあまり巨大さが表現できてなかったように思います。
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mjmat
2019/09/14Ａも墜落直前に受け止めたり・・・。どんなつもりで２００メートルなんて設定にしたんでしょうねぇ。
今までのシリーズで，そんな大きさのメカを出したことなどないはずなのに。
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Jason1208
2019/09/14 - 編集済み記憶に間違いが無ければ、ヒッポリトタールでウルトラ５兄弟が石像にされてしまった後に、出現した100ｍ超のヒッポリト星人に、大きさ的に対抗できるTACファルコンが突撃したら、途中で消えてしまって、空中に投影した映像だと分かった、みたいな描写はありました。^^;
というか、私はTACファルコンのプラモデル作ったことがあります。超獣２体のソフビ人形付でした。
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