週刊少年マガジン 1968年1月7日・14日合併号 講談社

0

後日,秋田書店から発行された「カラー版怪獣ウルトラ図鑑」(今を時めくあの方・・・海外で言えば国王にあたる・・・も,少年時代にお付きの方と出かけた銀座のデパートでお買いになった)にも採録された,大伴昌司先生構成の特集記事掲載。桑田次郎先生の「ウルトラセブン」Pプロ原作「豹マン」の連載も。

Default
  • File

    kinggidoko

    2022/09/24 - 編集済み

    いいですね~。子供の頃を思い出します。昔はメディアが限定的でしたので雑誌からいろんな情報を得てましたね。セブンの情報はこれが全て・みたいな。笑

    返信する
    • File

      mjmat

      2022/09/24

      実は この辺りから,映像には出てこない設定を雑誌で見ていないと理解が追いつかなるほどの「情報という名の商品」が当たり前になりつつあったのかもしれません。

      返信する
    • Animals 16

      Jason1208

      2022/09/24

      1968年頃の少年マガジン「ウルトラセブン」特集で、“モロボシダンがカプセル怪獣を戻す時は十字のようなサインを切る。”みたいな小ネタを読んだ記憶があります。
      当時は、《へぇーなるほど》くらいしか思いませんでしたが、大伴昌司氏他が考えた設定もあったでしょうね。^^;

      返信する
    • File

      mjmat

      2022/09/24

      長年ファン&マニアをやっているつもりでしたが,その情報は知りませんでした。お教え下さり,ありがとうございました。
      当時を知る人たちだけが密かに語り伝えてきた「ゾーフィ」黒幕説のように,いつか周知のネタになるかもしれません…。

      返信する
  • File

    sat-2019

    2022/09/24 - 編集済み

    「ウルトラセブン」「黒部の太陽」「巨人の星」…
    そういえば、いずれも同時期の作品でしたね。
    「豹マン」は、確かピープロでテレビ放映を企画したものの、お蔵入りとなった作品だったと聞いてます。

    返信する
    • File

      mjmat

      2022/09/24

      改めてみてみると,結構「重厚」かつ「バラエティ」に富んだ内容です。「ラブコメ」や「ファンタジー」ばっかりじゃない・・・・。

      返信する
    • File

      sat-2019

      2022/09/24

      可愛いらしいのもいいですが、時折、当時の「重厚」かつ「バラエティ」に富んだものが恋しくなります…

      返信する
    • File

      mjmat

      2022/09/25

      時代が違うのかもしれませんが,今の「少年マガジン」が当時の「たのしい幼稚園」レベルのかわいらしさと言ったら,どっちの関係者からも怒られるかな?

      返信する
    • File

      sat-2019

      2022/09/25

      少なからず、そのように捉えられてもおかしくないと思います。
      私が小学校時代のころのマガジンでさえ、取り上げるテーマがもう少しバラエティに富んでいたような気がします。

      返信する
  • File

    オマハルゲ

    2022/09/24 - 編集済み

    すごく保存状態がいいですね‼️

    こちらの豹マンは二回目のパイロット版のものですね。一回目の方は「ジャガーマン」でしたね。どちらも動画で見れるいい時代です。

    返信する
    • File

      mjmat

      2022/09/25

      相変わらずお詳しいですねぇ。僕は,Pプロ方面にはとんと疎いので。少し勉強してみます!

      返信する