マチカネワニ骨格(ドライブラシ) 【博物モデリング倶楽部】

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SO-TA「博物モデリング倶楽部・参 1/35マチカネワニ骨格」のドライブラシです。
45万年前の日本に生息していた大型のワニであるマチカネワニ。大阪大学豊中キャンパスの構内で化石が発見されたことで有名です。
BOX版は差し替えの手足パーツで歩行状態と遊泳状態の組み換えが可能。これは遊泳状態で組んでいます。
スケール比較できるヒト骨格は高さ5cmほどなので腕のパーツがめちゃくちゃ細く、ランナーからきれいに切り取るのに苦戦しました。

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