マチカネワニ骨格(ドライブラシ) 【博物モデリング倶楽部】

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SO-TA「博物モデリング倶楽部・参 1/35マチカネワニ骨格」のドライブラシです。
45万年前の日本に生息していた大型のワニであるマチカネワニ。大阪大学豊中キャンパスの構内で化石が発見されたことで有名です。
BOX版は差し替えの手足パーツで歩行状態と遊泳状態の組み換えが可能。これは遊泳状態で組んでいます。
スケール比較できるヒト骨格は高さ5cmほどなので腕のパーツがめちゃくちゃ細く、ランナーからきれいに切り取るのに苦戦しました。

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    A-chan

    2024/09/05 - 編集済み

    私の在住地である大阪に、太古の昔にはワニがいたというのは驚きです。
    大阪府豊中市の待兼山町という所で発見された事に因んで「マチカネワニ」と名付けられたそうです。

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      ksynceo009

      2024/09/08

      ありがとうございます✨
      今でこそ日本にワニの仲間はいませんが、大昔にはこんな大きなワニが生息していたというのはロマンがありますね😁

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