〈イメージ:「だいちゃん」さん〉 「インスペクト・ボーダー」

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こちらはパトカーのミニカーを始めとして、
よろずアイテムをメインにコレクション
されている、「だいちゃん」さんを
イメージしたカード。

「だいちゃん」さんのミュージアムには
ミニカーのパトカー関係が最も多く掲載されて
いる他にも、フィギュア・トレカ・御朱印・
マンホールカード・ミリタリーアイテム等が
豊富に掲載されている。
一万点に近いアイテム数は圧巻の一言。

本題の「インスペクト・ボーダー」であるが、
「EXTREME FORCE」で登場した光属性・
機械族の下級モンスター。

自分モンスターがいると召喚・特殊召喚
できない効果外テキスト、お互いの
モンスター効果の発動回数を制限する
永続効果を持つ。

モンスターがいると召喚・特殊召喚が
できないが、「通常召喚のセット」は可能。
「カオス・インフィニティ」や「太陽の書」
等があれば、そのままリバースさせて効果を
適用できる。

守備力は下級モンスターの攻撃を防ぐ程度
には高いので、壁とするのも手。
また、フィールドにモンスターがいない時に
ペンデュラム召喚などで複数同時に出す事も
可能である。

その効果から『メタビート』デッキに採用
される事が多く、高い封殺能力とステータスを
併せ持つこのカードと、同じメタカードの
「センサー万別」等を構えられてしまうと
それだけで詰んでしまうケースすらあった。

これまでの類似効果を持ったモンスターの
ステータスは「フォッシル・ダイナ・
パキケファロ」や「昇霊術師ジョウゲン」
の様に低ステータスな事が多く、このカードは
まさに現代遊戯王の効果やステータスの
インフレを象徴するカードとも言える。

イラストには手首等の回転灯からして、
警察車両をモチーフとしたと思われる人型ロボが、
アニメ「遊戯王VRAINS」でのスピード
デュエルに使用されるようなボードに乗り、
町中を飛翔する様が描かれている。

英語で「inspect」は「査察する」を意味する
ので、市内を見回っているのだろう。
「boarder」は一般的には「寄宿生」という
意味だが、この場合は「ボードに乗る者」を
意味していると思われる。

「だいちゃん」さんのミュージアムの中でも
特に印象的なミニカーのパトカーを意識して、
「インスペクト・ボーダー」を「だいちゃん」さん
のイメージカードとさせて頂いた。

だいちゃんさん、
いつもありがとうございます!

↓ミュージアムはこちら。
https://muuseo.com/deltaforcedelta

#遊戯王
#遊戯王OCG
#友情2000万パワーの部屋
#だいちゃん
#インスペクト・ボーダー

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/182

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/632

〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「EXTREME FORCE」
2017年10月14日発売。 略号は「EXFO」。 第10期の第3弾となる本パックのパッケージ イラストは「エクスコード・トーカー」が 務めている。 ホログラフィックレアも同様に、 「エクスコード・トーカー」である。 アニメ「遊戯王VRAINS」において、 遊作/Playmaker・リボルバー・ エマ/ゴーストガール・財前晃が使用した カードを収録。 新たなカテゴリとして、「ティンダングル」 「ジャックナイツ」「魔導獣」「進化薬」 「ヴァレル」が登場。 既存のカテゴリでは、「ヴァレット」 「星遺物」「アーティファクト」「エレキ」 「コード」「トーカー」「デーモン」 「オルターガイスト」「聖騎士」 「ガーディアン」「ペンデュラム」 「ゴーストリック」の関連カードが 収録されている。 上記の通り、海外先行カテゴリである 「聖騎士」の関連カードが収録されている。 レギュラーパックに海外先行カテゴリの サポートカードが収録されるのは、 今回が初めてである。 また、このパックで登場した「魔導獣」を 含め、魔力カウンター関連のカードも いくつか収録されている。 前弾に比べても、カードの位置に関する カードの収録が増えている。 このパックで登場した「ジャックナイツ」及び 関連する「星遺物」が「同じ縦列のカード」を 参照する他、「電送擬人エレキネシス」や 「アスポート」といったカードの位置を移動 させるカードや、自身のカードの位置によって 異なる効果を得る「魅幽鳥」等が収録されている。 1箱でノーマルカードが全て揃わない可能性が この弾から復活している。 本パックは環境で活躍出来るレベルのカード収録が 少なく、「鎖龍蛇-スカルデット」と「センサー万別」 位しか目玉カードが無かった為、店頭でかなり売れ 残っていた様子が見られた。 店頭ポスターにはPlaymakerが描かれており、 CMでは藤木遊作/Playmaker役の石毛翔弥氏と Ai役の櫻井孝宏氏がナレーションを担当している。 2017年10月を振り返ると、 10月5日:カズオ・イシグロ(長崎県出身、1983      年よりイギリス国籍)がノーベル文学      賞を受賞 10月6日:電通の違法残業事件で、東京簡裁が労      働基準法違反罪に問われた法人として      の同社に対し、求刑通り罰金50万円の      判決を言い渡した 10月12日:東京国立近代美術館、横山大観によ      る1908年の作品で、100年以上所在不      明だった『白衣観音』が発見されたと      発表 10月27日:前月の日産自動車無資格検査の発覚      を受けて国土交通省が各自動車会社を      検査した結果、SUBARUでも群馬工場      で30年以上に渡って無資格で検査をし      ていたことが判明 10月31日:日本年金機構が在職老齢年金の受給      者3215人に対し、計8926万円を多く      支払うミスがあったと発表 となっている。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第10期 #EXTREMEFORCE
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/182
〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ 「RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-」
2023年2月18日発売。 略号は「RC04」。 遊戯王OCG25周年を記念したパック。 収録内容が数有るパックの中でも、 過去1番豪華となっている。 本パックより、 クォーターセンチュリーシークレットレアと 呼ばれるレアリティが採用された。 (イメージ的には20周年記念で採用された 20thシークレットレアの ロゴ表記部が25thに差し替わり、 ロゴの彫りが薄くなった印象。) その中身の豪華さにより、 18日朝から決闘者と転売ヤーで争奪戦が勃発。 中には全く買えなかった人も居た模様。 余りの収録内容の良さから、決闘者達より 「買えない事以外は完璧なパック」 とまで言われ、名言(迷言?)を残した。 現環境の遊戯王OCGをプレイする為に 必須レベルのカードが網羅されており、 本来は年中販売されて初心者向けに もっと提供されるべきパックな為、 出来ればKONAMIには何度か再販して 広く市中に行き渡らせて貰いたい。 (転売ヤー撲滅の意味も込めて。) 私は朝4時30分から駆けずり回り、 何とか8箱と写真に掲載した1パックを 入手する事が出来た。 何処に行っても転売ヤーとぶつかるので、 余りの害悪さに久しぶりに本気でキレた次第。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第11期 #RARITYCOLLECTION-QUARTERCENTURYEDITION-
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/632

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