1963年、2台のウィリス。
どうも、 多分チャック・ベリーの 何かを弾いている凛子です。 AMTのウィリスギャッサーを またちょっと弄りました。 フロントタイヤを めちゃくちゃ細いやつに換装し、 よりイメージに近くしました。 さて、ここで取り出し奉るは 西海岸カリフォルニア生まれの Revell製ウィリス・ギャッサー。 おお、まさに1960年代 ドラッグストリップの主役が しのぎを削る光景!! …ところでこの2台 ほぼ同時期に登場したキットで、 見てくれこそ似てはいますが お互いを意識した仕様でして。 カスタムカルチャーの爆心地 カリフォルニアのRevellは レーシングチームの コネクションを遺憾無く発揮し、綿密な取材の末に実現した 超精密・フル可動モデル。 対するデトロイトの申し子 AMTのウィリスは シンプルながらインパクトある フリップノーズギミックを採用。 ギミックや再現性に乏しいものの、 組み立てが簡単であることと なんとRevell製と同じ2ドルで 32年式フォード・セダンも 一式セットで付いてくるという 高いコストパフォーマンスが魅力。 amt SHOW'N'GO '32FORD https://muuseo.com/kaikai/items/463 kaikai 1963年にデビューした 2台のウィリスのプラモデル。 もしあなたが60年代を生きる クルマ大好き小僧だったら、 どっちを選びますか…!? Revell STONE-WOODS-COOK '41 WILLYS Competition Coupe https://muuseo.com/kaikai/items/656 kaikai amt SHOW'N'GO '40 WILLYS https://muuseo.com/kaikai/items/473 kaikai
tomica-loco
2023/12/20 - 編集済み緑色のクルマに似ているかなと思ったけど、全然違いますね
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kaikai
2023/12/20多分私もその車見たことあります…♨︎
1940年頃のウィリスなので
仕様やカスタムの趣向は違いますが
元のクルマは同じだと思いますよ。
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tomica-loco
2023/12/20自分は11月12日に埼玉県幸手市で開催されたクラシックカーフェスティバルで見ました。
他にも数台来てました
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kaikai
2023/12/20こちらのフォードも
かなりホットロッドしてますね!
あぁ行っておけばよかった…♨︎
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2023/12/27 - 編集済みhttps://youtu.be/VG0jgepBTKo?si=vL5Mb-d_IJOUURbA
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kaikai
2023/12/27https://youtu.be/XSsxCRyPMhU?feature=shared
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