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amt 1934 Ford Street Rod 5-WINDOW COUPE
アメリカの老舗カーモデルメーカー amtから発売された復刻キット 1/25スケールの'34 Fordです。 5ウインドウなのがミソですね。 ストリートロッド仕様ということで フェンダーやボンネットなどが付いた 純正仕様に近いスタイルなのですが まぁ、なんたってプラモデルなので どんな形にするかは作り手の自由。 チョップドトップしたほか、 日記の方にも書きましたが 四つの形態に組み換えできるよう ちょっと改造してみました。 アメリカ南部の田舎町で 夜な夜な密造酒を運ぶ アウトローのクルマをイメージして 闇に溶け込む黒い車にしました。 …ちょっと地味すぎたかも♨︎
プラモデル カーモデル 1/25 amt 2024年3月kaikai
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Revell mysterion
外袋開封済ということで 相場の半額くらいで入手しました♨︎ 内袋は未開封のため当然欠品なし。 作りたい派としてはありがたい 保存状態でしたとさ。 バブルキャノピーや 左右非対称のフロントデザインが 未来感たっぷりなEd Rothマシン ミステリオンのプラモデルです。 箱絵左上のロスおじがキュート。 オリジナルは1960年代の 発売なのでしょうが、 こちらは復刻版 (それでも20~30年モノかも…) ということで、メッキ等 ほぼ劣化は見られません。 頑張って作ります…多分。 #EdRoth
プラモデル カーモデル Revell 2500円kaikai
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amt SHOW'N'GO '40 WILLYS
ウィリス・クーペがベースの ドラッグレーシングマシンです。 ギャッサークラスでは花形 といえるメジャーな車種であり、 ノーマル仕様が殆ど残ってない とまで言われているのだとか。 このキットは 恐らく1960年代のもので、 ボンネット開閉ギミックが 備わっています。 中身のエンジンもヘミとかでなく オールズモビル製というのが なんだか通な気がします♨︎ 個人的には ミニカー等ではなかなか見られない 足回りのゴチャゴチャしてるとこが 気に入っております。 デカールは頑張って当時モノも 貼ってみましたが、 やはり厳しそうだったので 最近出たキットのものと ミキシングして仕上げました♨︎
プラモデル カーモデル 1/25 amtkaikai
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amt SHOW'N'GO '32FORD
amtのホットロッド 2台入りプラモデルキット 「SHOW'N'GO」付属の 32年式フォードセダンです。 特徴的なエドセルグリルや 新造のリアフェンダー、 ビュイックエンジンを搭載した ショーロッド風のカスタムと なっております。 キットそのままの仕様から アオシマ製エンケイディッシュに ホイールを変更したり グリルの装着位置を低くしたり ホイールベースを伸ばすにあたって フレームを若干改造してみました♨︎
プラモデル カーモデル 1/25 amt 2023年12月kaikai
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MONOGRAM Boot Hill Express
1850年代の霊柩馬車に ヘミエンジンを搭載して 自走できるようにした ショーロッドのプラモです。 ジョニーライトニングから ミニカーも出ているため 意外と有名かもしれません。 真っ白造形が主流の アメリカンプラモでは 珍しいカラー成型というのが さすがモノグラム。 しかし細かいパーツが多く、 まあまあ手こずったキットです♨︎ カウボーイ風ガイコツと 墓標風のネームプレートが 付属しており、 凝ったジオラマ作るのも 面白いかもしれません。
プラモデル カーモデル 1/24 MONOGRAM 4800円kaikai
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amt STINGAREE!
ドラッグレーサー仕様の コルベット・スティングレー …なのですが、 ドラグスターの長いフレームに ボディカウルを被せる都合上 ボディ前方が細長く絞られた 特殊な造形になっています。 ボディが外れる構造のため 組み立てたあとでも かっこいいフレーム造形を 楽しむことができます。 塗装しがいがありますね。 エモーショナルな 箱絵に惹かれて入手しましたが、 作ってみると予想以上に 箱絵通りの仕上がりで吃驚。 やっぱりアメプラは面白い♨︎
プラモデル カーモデル 1/25 amt 2023年10月kaikai
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アオシマ ザ・モデルカー67 1/24 トヨタ MZ11 ソアラ 2800GT-EXTRA '81
センパイのソアラは トラストのフルチューンぞぉ! (ホントはノーマルやけど…) ハジメ仕様風ソアラです。 タケヤリやリヤスポイラー、 エアロパーツなどなど ザ・モデルカー版ソアラの ヤンチャなオプション装備を 見てしまったら 作らずにはいられませんでした♨︎ なんというか シャコタンブギのミニカーは デフォルメ気味のが多かったので 実車寄りのプロポーションの ハジメソアラの模型は 何気に貴重な気がします。 プラモデル再販してくれたら ありがたいんですけどね♨︎
プラモデル カーモデル アオシマ 2023年9月kaikai
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アオシマ 1/24シャコタン★ブギシリーズ コマちゃんとちあきのクレスタ
シャコタン★ブギ仕様の 51クレスタです。 コマちゃんのクレスタは タケヤリ・出っ歯の チバラギ系なので こちらは焼津で出会った ちあきの仕様と思われます。 ボディカラーは ホワイトの指定でしたが カッパーにしてみました。 作っておいてなんですが 街で会ったらちょっと怖い… ロンシャンホイールに 換装して製作してましたが、 ザ・ハイソカー版の仕様と 被ってしまいました♨︎
プラモデル カーモデル 1/24 アオシマ 2018年kaikai
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アオシマ グラチャン 10ソアラ
ソアラカスタムの定番 ヒロレーシングのエアロが付いた グラチャン版のソアラです。 アオシマソアラは パーツ自体は少ないものの 金型のヤレがあちこち見られる ちょっと手強いキットです♨︎ グラチャンパッケージ付属の ハの字キャンバーも正直 使い物にならない感じなので、 それなりのカタチにするまでが まぁまぁ大変かなぁという印象。 結局キャンバーは自作し、 足りなくなったパーツや リヤスポイラーなどを モデルカー版ソアラから流用して どうにか形になりました。 つまりこのキット単体では 多分ここまで作れません♨︎
プラモデル カーモデル 1/24 アオシマ 2019年1月kaikai
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アオシマ もっとグラチャン 130ローレルスペシャル
ブタケツ、棺桶などの愛称で 旧車好きに大人気の130ローレル。 アメリカンなボディ造形や プレスラインが美しい一台です。 もっとグラチャンでは カスタムホイールや ワークスフェンダー、 純正グリル・バンパーはもちろん セドリック風カスタムグリルに ケンメリワンテールなどの オプションパーツが豊富に収録され、 自分好みのカスタムを再現できます。 族車として出来てるモノではなく 純正型ボディに手を加えて 族車にしていくという工程が 実車の追体験みたいで なんとも楽しいキットです。 …シャコタンなのであまり関係ないですが、 リアにスプリングを仕込んで ローリングリジッドっぽい動きも 楽しめるようになっています♨︎
プラモデル カーモデル 1/24 アオシマ 2023年9月kaikai
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マイクロエース オーナーズ24 1/24 トヨタ マークⅡ (1984年)
ツインカム24の いわゆるナナイチマークⅡです。 まさにハイソカーの代表格。 白黒の外装はシンプルながら 高級感溢れる端正な佇まい。 内装はワインレッドの (今の感覚だとちょっとケバい) フッカフカのベロア調シート。 これで大衆車なんだから凄い。 普通に組んでもよかったのですが 底面をゴリゴリにヤスったり シャフト受けを弄って シャコタンマシンに改造しました♨︎ 足回りはアオシマ製1/24 13インチワイヤーホイールで なんちゃってローライダー仕様です。
プラモデル カーモデル 1/24 マイクロエース 2023年7月kaikai
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LINDBERG 1935 AUBURN BOATTAIL SPEEDSTER
インディージョーンズ第2作 「魔宮の伝説」冒頭にも登場した アメリカの超高級車です。 1935年の851モデルは スーパーチャージャー付の 直列8気筒の大型エンジンを搭載。 戦前の車なのに最大出力150馬力、 最高速度160km/h出せたとのこと。 しかしその後オーバーンは この時代のアメリカ高級車の 例に漏れずといった感じで 恐慌や戦争ムードの煽りを受けて 1937年に車の製造を終了します。 それにしてもこのキット めちゃくちゃ難しかった♨︎ リンドバーグの箱ですが、 もしかしたら1950年代に パイロが作ったモデルの復刻版かも…? カッコイイけどあまり似てないし、 中途半端に部品もズレます… 改修を諦めてほぼ素組みしましたが 色々思うところがありましたとさ♨︎
プラモデル カーモデル 1/25 LINDBERG 4500円kaikai
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アリイ 1/32オーナーズクラブ '67 ホンダN360
360cc級パワーウォーズの 仕掛け人、ホンダN360。 1967年に登場したN360は、 ホンダがバイク製造で培った 高回転エンジンの技術と 前輪駆動の採用により 突出したパワーと居住性、 それらに加えて低価格化まで 実現してしまった 衝撃の軽自動車でした。 このシリーズは基本的に パチ組みで作っているのですが、 こいつに関しては車高が あまりに高くて不格好だったので シャフト受けを削って 少々ローダウンをしています。
プラモデル カーモデル 1/32 アリイ 2023年7月kaikai
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アリイ 1/32オーナーズクラブ '68 スズキ・フロンテ
1968年型のフロンテです。 軽自動車初の2サイクル3気筒 360ccエンジンが採用された 記念すべきモデルながら、 最高速110km/hを軽々超える 高性能モデルでもありました。 70年代に至るまで SSやSSSなどの更なる ハイグレードモデルも登場し、 ホンダN360の仕掛けた サブロク・パワーウォーズの 時代においても 強い存在感を放った車です。 そういえば大学生時代の 庵野秀明が作画した 伝説のペーパーアニメ 「じょうぶなタイヤ!」も フロンテSSが主役ですね。 https://youtu.be/5ZL_WVVGbvM
プラモデル カーモデル 1/32 アリイkaikai
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アリイ 1/32オーナーズクラブ '64 ホンダ S600
ブリティッシュ・ライトウェイト スポーツカーを意識した スマートなデザインが魅力。 国産初のDOHCエンジンを搭載した S500のハイグレードモデルとして 登場したのがこのS600です。 イラストの車高の詰め具合が なかなかカッコいい♨︎ ハードトップとオープン仕様を 選んで作ることができます。 ソフトトップ用のリアウインドウも 付属してはいますが、 ソフトトップ自体は別パッケージに 付いてくるみたいですね。 まぁ値段が値段なので 色々仕方ない所はありますが、 ホイールが明らかに1本違うのは なんだかなぁ…♨︎
プラモデル カーモデル 1/32 アリイ 770円kaikai