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FIAT BARCHETTA
バルケッタはフィアットとしてX1/9以来となるオープン2シーター・スポーツカーで、1995年にデビュウした。
プントのプラットフォームを流用しているが、ホイールベースは短縮して操縦性の向上を図った。
専用開発の1.8リッターDOHC16バルブ・エンジンを搭載する。
バルケッタのスタイリングを担当したチェントロ・スティーレ(フィアット・デザインセンター)のデザイナーは、アルファ145(おぅ!)やスバルR2のデザインにも関わったという。
それぞれに近似性は感じられない?
フジミの1/24 バルケッタは要領よくできているキットで、シート背後のガラスシェード有/無(オープン)とキャンバストップ付き(クローズド)が選択できる。
ちなみに、バルケッタとはイタリア語で“小舟”を意味する。
音が似ているので、個人的に「バケラッタ!」と呼んでいた。
#フィアット #バルケッタ #プント #チェントロスティーレ #フジミ
とーちゃん
about 2 hours ago - 編集済み> デザイナー
アンドレアス・ザパティナス氏
ですね。
R2 にも通じるデザインの妙は、
ボディ全体の 面の構成との
関連を見い出すのが難しい、
部分的に 少々唐突にも感じられる
キャラクターラインの演出かな?
… などと、勝手に思っておりました。
すみからすみまで 眺めて、
デザインの意図を想像するのが
楽しいクルマの 一台です。
ちなみに、R2 では、
斜め後方の視界確保の為に、
リアウインドウ後端の
お洒落な切り上がりのアールが、
マイナーチェンジで 無粋にも
垂直に断ち切られてしまったのが
残念でした。
ちなみにちなみに、
R1 も 大好物です。
´バケラッタ´
オレンジのボディカラーが
似合いますね!
^o^
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k.karita500
about 1 hour agoコメントありがとうございます。
はい、ザパディナスです。
なるほど!確かに、そうですね。
ボディラインというものがありそうでないというか、なさそうであるというか、見れば見るほど不思議なデザインで、それこそが魅力なのかもしれません。
ちなみにちなみにちなみに、R1は元職場の同僚だった女性が「宇宙人」と言っていました。UFOに見えたのかな?
“バケラッタ!”は何と言ってもオレンジですが、違うボディカラーと黒でない幌との組み合わせも素敵です!
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