Brian Auger / Here And Now

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1984年

イタリア録音で、バックもイタリア人。
自身のアルバムをリリースする環境に恵まれていなかったのだろうか。
Augerがオルガンを弾くことで一定のレベルに達してしまうので、全く不満はないが、バックのメンバーは選んでほしいな。
前作はスリチンモイ、本作には池田大作の言葉が記されている。
悩み多い時期だったのかもしれない。

https://www.discogs.com/ja/release/2672395-Brian-Auger-Here-And-Now

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