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リコー シータ(Ricoh THETA)
2つの魚眼レンズを備え、ワンショットで画角360度の全天球画像記録を可能としたデジタルカメラ。
日本カメラ博物館
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COLOR-ULTRON 50mm
見つけて即決してしまい。人気の凹型と比べると半額以下で手に入ります。性能としてはRetina-Xenonとさほど変わりないですが、こっちはM42マウントなのでα900に取り付けると扱いやすくて重宝しています。
Voigtlandersacana
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Nikon PRONEA S
現在はフィルムの供給が終了している「APSフィルム」を使用する一眼レフ 事実上、プログラムAE専用機と言えるが、絞り環のあるDタイプレンズを使う事で「絞り優先AE」も使える。 引っかかる部分の無いデザインで、標準のキットレンズも専用デザイン。 http://ameblo.jp/cm114516921/entry-10173286276.html http://ameblo.jp/cm114516921/entry-10187840377.html #nikon #一眼レフ #ix240 #apsフィルム
Nikon オークション 2008年12月sheepfactry
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ミランダ AUTO MIRANDA 50/1.4 3種
ミランダとは、国産初のペンタプリズム式一眼レフカメラであるミランダT(Miranda T )を始めとするカメラブランド。 カメラ全46機種、及びそれらを製品化販売したカメラメーカー、前身であるオリオン精機産業有限会社、オリオンカメラ株式会社のカメラ製品です。 エディクサより少し遅れて1955年に登場した日本最初のプリズムファインダー式一眼レフです。先行するエクザクタやペンタコン(コンタックス)を参考にしている関係からか、カメラ全体の構成は良く似ています。 最初はミランダもエディクサ同様に、他社製レンズを搭載していました。エディクサが先行するプラクチカのマウントを採用したのに対して、ミランダは独自の バヨネットマウントを採用し、純正でプラクチカマウントとキクザクタマウント用のアダプタを用意していました。 超有名なレンズは、Miranda T 搭載のZUNOW 50/1.9とOFUNAR 50/1.9です。 ZUNOWとOFUNARのレンズは、他のカメラから移植したのがありますので、いつか紹介したいと思います。 * MIRANDA 50/1.4 3種 (M4/3,Nexマウントアダプター) * フェリシティー (ブルーデージー) Sensorex、AUTO MIRANDA 50/1.4 * イエローキューピット (ウインターコスモス) Sensorex EE、AUTO MIRANDA E 50/1.4 * コバノガマズミ(小葉莢迷) Miranda RE-II、AUTO MIRANDA EC 50/1.4
標準レンズ MIRANDA - M4/3 , NEX ミランダFortune Lens
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007 黄金銃を持つ男
The Man with the Golden Gun 監督:ガイ・ハミルトン 出演者:ロジャー・ムーア、クリストファー・リー、ブリット・エクランド、モード・アダムス 公開:1974年12月19日 製作国:イギリス、アメリカ合衆国 AMCのホーネット・ハッチバックとマタドール・キャッシーニ・クーペのカーチェイスで、360度回転で運河を飛び越える場面は、コーネル大学航空研究所のコンピューターで2ヶ月かけ計算されて行われたもの(壊れた橋の微妙な傾き具合、車のスピードなど)。車も、10,000ドルをかけて21の公認特許を取得した改造が施されました。本番では数台のカメラが同時に回される中、カースタントマンのローレン・ウィラードによるジャンプが見事1回で成功しました。 映画で使われたホーネットの実車が2017年オークションにかけられたそうです。 https://youtu.be/gF5fr3Zhi7E?si=na3WsZsPnmVCuMsj
映画パンフレット 200円 1974年 1970年代ts-r32
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その男、凶暴につき
色々とご意見もあると思いますが 北野 武監督作品で1本となると 個人的には、コレ! 北野監督のデビュー作なのだが まず、カメラワークが秀逸。無駄なシーンが無い。 エンディングが胸糞悪い(笑)。 競演の 白竜が良い味出してるね。
監督 北野武 1989年8月 日本公開佐々木 しんや
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富岡光学『Tomioka Lausar 4.5cm f3.5』 M4/3マウント
Tomioka 、レンズ沼に片足突っ込んだ者なら、その名に聞き覚えがあるはず、富岡光学製のレンズである。富岡光学は、現在の京セラオプテックの前身に当たる。その高い光学機器製造ノウハウを買われ、日本での Zeissレンズの生産を任された会社である。そういった歴史背景などもあり、富岡光学製のレンズというとレンズ沼の住人にとっては放っておけない品である。 富岡光学は、自社名でのレンズ生産が極めて少なく、ヤシカなどに製品として提供するなどの黒子として役割が多い。だからこそ、この「Tomioka」銘のレンズは貴重かな?まして、ロッドナンバーが4桁、最初期の頃のロッドでしょうか。 このレンズは、1950年代初頭の製造、信濃光機 ピジョンⅡ型 「pigeon35」 の輸出向けバージョンらしく、メートル表示が無く、フィート表示です。シャッターは、1/200secが標準ですが、この個体は1/300secのシャッターが搭載されています。いずれにせよ、距離表示もシャッターも、ファインダー若しくは、モニターでピント合わせをするから、撮影に余り関係無いのでお飾りになっています。 Lumix-GF1が発売された頃に、マイクロフォーサーズに改造して、撮影してました。再リニューアルバージョンです。 本来は、最短撮影距離は1mなのですが、再分解した序でに、ヘリコイドとストッパーを改造して、45cm位まで、近接撮影することが出来るようにしました。最短撮影距離が短くなると言うことは、あと一歩、被写体に近寄れることが出来るので、撮影の幅が広がるので、とても使いやすくなります。 約70年前のレンズです。クッキリ、スッキリの今風の写真しか見たことの無い人には、富岡光学らしい、『温かみのある優しいボケ味』のレンズは、新鮮に映るかも知れません。
カスタムレンズ 富岡光学Fortune Lens
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フジカ FUJICA ST605Ⅱ.701.801.901.
約40年前のカメラですが、実際に撮影出来ます。 M42スクリューマウントです。 フジカのレンズは他のカメラに装着できませんが、 フジカには、他のメーカーのレンズが装着できます。 さて、この中で、発売が一番新しいのはどれでしょうか? 分かったら、貴方は相当のカメラ通です。 “フジカST701”フォーカルプレーン一眼レフカメラを1970年(昭和45年)7月、国内用・輸出用に同時発売。 “ST701”は,分光感度のより優れたシリコン受光素子をいち早く採り入れた露出計,明るく見やすいファインダーの開発,コンパクトなボディーに内蔵したTTL絞り込み測光式の小型軽量一眼レフカメラで,その後の各社の一眼レフカメラの小型化傾向への先駆けとなった。 1972年(昭和47年)9月には“フジカST801”を内外同時に発売。 同機は,露出計をTTL開放測光(レンズの絞りを開放にしたままで測光する)にするとともに,露光調節はシリコン受光素子を使用し,ファインダー内の表示は世界で初めてLED(発光ダイオード)による7点露光表示方式(シャッターを軽く押すとスイッチオンして,ファインダー内の7個のLEDのうちいずれかが発光する方式で,これによって,露光状態を正確に読み取ることができる。)を組み込んだ画期的な精密測定システムであった。 また,シャッターは瞬間をキャッチする、2000分の1秒の高速まで備え,レンズは“EBCフジノン”を装備したコンパクトな一眼レフカメラであった。 その後,1974年(昭和49年)4月には,“フジカST901”を追加,内外市場に同時発売した。 “ST901”は絞り優先カメラであるが,そのほかに,ファインダー内の表示をデジタル化してシャッター速度を数字で表示するため,シャッター優先の使用もできる完全自動露光デジタルAE(Automatic Exposure)一眼レフカメラで,STシリーズの高級化を図ったものであった。 1973年(昭和48年)末からの第1次オイルショックで世界経済全体がい縮し,わが国のカメラ輸出が鈍化してきた。このような状況の中で,機動性と経済性を追求した普及型一眼レフの開発が進められた。 そして1976年(昭和51年)3月,TTL絞り込み測光で,フジノンF2.2 55mm標準レンズ付きの“フジカST605”を開発,まず海外市場に発売後,同年7月から国内にも発売した。 次いで,1978年(昭和53年)6月に“フジカST605”を開放測光方式とし,ファインダー内にシャッタースピード表示機構を加えた“フジカST605II”を追加発売した。 “ST605II”は経済性と性能を追求した,中高校生を含むニューヤング層向けの普及機として“フジカマークII”の愛称を付した。 富士フイルムより抜粋
一眼レフカメラ 富士フイルムFortune Lens
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トミカ MAZDA ROADSTAR(イベントモデル)
アメ車のような柄の日本車って珍しい気がします。 イベントモデルって何かふと買いたくなるモデルばっかりでお金が… ※前のカメラが壊れた端末で撮ったので黄ばみが激しいです。
24(イベント) ミニカー タカラトミーTastuaki
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ペンタックス SMC TAKUMAR 55mm f1.8 αEマウント等倍撮影セット
「オールドレンズの登竜門」、ペンタックスSMC TAKUMAR 55mm f1.8 M42 スクリューマウント、ソニーαEマウントアダプター の等倍セットです。 * マウントアダプターに14mm(No2)を装着すると、無限大から最短45cmまで撮影出来ます。 * マウントアダプターに14mm(No2)+7mm(No1)を装着すると、望遠レンズなど最短撮影距離が長いレンズに装着すると、最短撮影距離が短くなり、背景のボケが大きくなり、より被写体を強調できます。 * マウントアダプターに14mm(No2)+28mm(No3)を装着すると、SMC TAKUMAR 55mm f1.8 で、 等倍撮影が楽しめます。 * マウントアダプターに7mm(No1)+14mm(No2)+28mm(No3)を装着すると、役.25倍の拡大撮影が出来ます。 7mm、14mm、28mm、の組み合わせで、1本のレンズでも、色々と撮影が楽しめます。 M42マウントのレンズは、各種マウントアダプターが使える、汎用性の高いレンズです。
標準レンズ ペンタックスFortune Lens
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アズテックカメラ
全曲 結構好きでした(^^) ビニールテープ 帯も 衰えませんね。 CDはピクチャー風で 配色も好きです
音楽 音楽letsondoagain
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HGUC RX-79[G] 陸戦型ガンダム
HGUC1/144陸戦型ガンダム。素組み&筆塗りで製作しています。 使用カラー 腕・脚部など・・・明灰白色+フラットベース 胸部など・・・ミディアムブルー+明灰白色+フラットベース 腹部モールド・・・レッドブラウン+明灰白色+フラットベース バックパックなど・・・ジャーマングレー+明灰白色+フラットベース 関節部など・・・黒鉄色+フラットベース 腰V字モールド・・・イエロー+フラットベース カメラアイ・・・シルバー(下地)、クリアーグリーン #ガンプラ #ガンダム #プラモデル #HGUC #1/144
ガンプラ バンダイ比呂みつぐ
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Alpa Alnea mod. 5 & Auto-Switar 50mmF1.8
Alpa Alnea mod. 5は、 45°に傾斜したファインダーが特徴です。カメラの撮影位置が下がるので、モデルさんがより綺麗に撮れます。Auto-Switar 50mmF1.8は、Macro-Switar 50mmF1.8の原型です。
フィルムカメラ アルパFortune Lens
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1999 [Super Deluxe Edition]/Prince/日本盤再発売 CD アルバム
・1999/Prince ・Little Red Corvette/Prince ・Delirious/Prince ・Let's Pretend We're Married/Prince ・D.M.S.R./Prince ・Automatic/Prince ・Something In The Water (Does Not Compute)/Prince ・Free/Prince ・Lady Cab Driver/Prince ・All The Critics Love U In New York/Prince ・International Lover/Prince ・1999 [Edit]/Prince ・1999 [Mono Edit]/Prince ・Free [Edit]/Prince ・How Come You Don't Call Me Anymore/Prince ・Little Red Corvette [Edit]/Prince ・All The Critics Love U In New York [Edit]/Prince ・Lady Cab Driver [Edit]/Prince ・Little Red Corvette [Dance Remix Edit]/Prince ・Little Red Corvette [Dance Remix]/Prince ・Delirious [Edit]/Prince ・Horny Toad/Prince ・Automatic [Edit]/Prince ・Automatic [Video Version]/Prince ・Let's Pretend We're Married [Edit]/Prince ・Let's Pretend We're Married [Mono Edit]/Prince ・Irresistible Bitch/Prince ・Let's Pretend We're Married [Video Version]/Prince ・D.M.S.R. [Edit]/Prince ・Feel U Up/Prince ・Irresistible Bitch/Prince ・Money Don't Grow On Trees/Prince ・Vagina/Prince ・Rearrange/Prince ・Bold Generation/Prince ・Colleen/Prince ・International Lover [Take 1 (Live In Studio)]/Prince ・Turn It Up/Prince ・You're All I Want/Prince ・Something In The Water (Does Not Compute) [Original Version]/Prince ・If It'll Make U Happy/Prince ・How Come U Don't Call Me Anymore [Take 2]/Prince ・Possessed/Prince ・Delirious [Full-Length]/Prince ・Purple Music/Prince ・Yah, You Know/Prince ・Moonbeam Levels/Prince ・No Call U/Prince ・Can't Stop This Feeling I Got/Prince ・Do Yourself A Favor/Prince ・Don't Let Him Fool Ya/Prince ・Teacher, Teacher/Prince ・Lady Cab Driver / I Wanna Be Your Lover / Head / Little Red Corvette/Prince ・Controversy incl. 1999 'don't worry...' intro/Prince ・Let's Work/Prince ・Little Red Corvette/Prince ・Do Me, Baby/Prince ・Head/Prince ・Uptown/Prince ・interlude/Prince ・How Come U Don't Call Me Anymore/Prince ・Automatic/Prince ・International Lover/Prince ・1999/Prince ・D.M.S.R. incl. 1999 coda/Prince ・Controversy incl. 1999 'don’t worry...' intro/Prince ・Let’s Work/Prince ・Do Me, Baby/Prince ・D.M.S.R./Prince ・interlude / piano improvisation/Prince ・How Come U Don’t Call Me Anymore incl. With You (instrumental) [Int]/Prince ・Lady Cab Driver/Prince ・Automatic/Prince ・International Lover/Prince ・1999/Prince ・Head incl. Sexuality lyrics [Int]/Prince ※プリンスが関わる曲の詳細は、下の Related Lab Logs を参照。 ※画像について:外箱が光沢で、カメラでは写り込みがあり、スキャナーでは黒くつぶれるため、前面のみプロモーション用画像に差し替えています。 #プリンス #Prince
音楽CD ツアー 1999 Tour リハーサルオカユちゃん
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ビクター デジタルビデオカメラ GR-DVX5
だいちゃん