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00ym
ヤフオクで購入。型番等の詳細は不明。
mat2193
万年筆について無知である自分がおすすめされた本。様々な万年筆と専門家の解説を眺めているだけでも面白いがそれだけでない。初心者にオススメの万年筆やインクの付け方なども載っており、とても分かりやすい! #本 #book #万年筆
denkama
シャキッとした筆さばきが味わえるこのメーカーらしい良品。ペン先はUEF=Ultra Extra Fineつまり極細より更に細い超極細。個人的にはこれが最も素直な書き味に感じ、購入に至った。
飯野高広
ペン先の「C」はCoarseの略でFine(細い)の反対=極太を意味する。この価格帯の他の商品に比べ、ペン先全体がボディに対して大きめなので、書くときにどこに筆を運んでいるか確認しやすい。また、持った時のバランスも個人的には好みである。
名前の通りペン先に14金でも18金でもなく21金を使ったこのモデルは、中字のペン先ながらその先端に「長刀研ぎ」と言う特殊な研磨が施されているのが一大特徴。漢字文化圏特有の「縦書き」との相性が抜群で、21金特有のややソフトな感触とも相まって、その際の「ハネ」や「ハライ」がリズミカルに決まる。
「ル・マン200」をベースに軸をマーブル模様に仕上げた、優美な「ラプソディ ベルベット」の万年筆。小ぶりなサイズ感が日常使いにぴったりで気に入っている。
倉野路凡
1990年頃の146、ペン先は18K中白です。 ペン芯はエボナイト、先割れ2段タイプです。 丸善120周年限定モデルで、中白ニブ、エボナイト芯、グレーインク窓とレアモデルです。 ペン先はEF、愛用してます。W.-GERMANY
fountain_men
Show/觴
1990年代中期以降の146です。 ペン先は14K中白(コストカット穴あり、ペン芯位置決めカットあり)で、太さはM。 樹脂ペン芯で現行と同じタイプです。 全長が他の146より少しだけ長いです。 現在愛用中。
休業中のメーカー、デルタの万年筆。華々しいオレンジ色の軸に黒いキャップ。恐ろしく太い軸に大きなペン先が魅力。書き味も軽く、楽しいペン。 デルタのペン先は途中から14Kに変わっていて、18Kモデルは少し探すのに苦労することも。
レバーフィラー式のモデル。音楽家ジャコモ・プッチーニにちなんで装飾がなされている。少し黒の入った暗い赤に銀巻き。ペン先のデザインがユニーク。
Kikuhara Hidehiro
青いセルロイドと金具の色合いがいい。入手時は金具が黒ずんでいたが、アクセサリー磨きで磨いた。100均のアクセサリー磨きは結構使える!これにはインクサックのコンバーターが付いているが、いつインクサックがダメになるか心配である。#万年筆 #文房具
エトルタ
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