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超高速ガルビオン~もっとも不運なアニメ作品
私が考える中で最も不運なアニメ作品は、1984年に放映されました「超高速ガルビオン」でしょう。
マンガ家のたがみよしひさがキャラクターデザインを務め、音楽もカッコよく好きなアニメだったんですが、
メインスポンサーでありました「タカトクトイス」が倒産して、第22話で急遽打ち切りとなってしまいました。
その後オリジナルビデオで展開される構想もあったものの制作会社の「国際映画社」が倒産してしまい、立ち消えとなってしまいました。そんな不運な作品ではありましたが、ユージンからカプセルトイが販売されていました。ユージンは少々マイナーなアニメ作品をフィギュアにしていた会社なので、ファンには歓迎されていたのではないでしょうか?
itojun
2021/02/19ガルビオン最高!
キャラデザが大好きなたがみよしひさ氏!
軽シン、GRAY、滅日、化石の記憶…。
当時、アニメイトでガルビオンのLPバッグ(笑)を購入しました。
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Jason1208
2021/02/19当時のアニメ雑誌の付録ポスターです。^^;
裏面は河森正治氏のマクロスポスター。
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itojun
2021/02/19コレは…。
羨ましい!
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freedom
2021/02/20コメント有難うございました。
アニメージュ等、いろんなアニメ雑誌がありましたが、
当時中学生だった私は一番価格が安かったアニメディアを
毎月購入していました。値段の割に情報や付録が充実していました。
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freedom
2021/02/20コメント有難うございました。
たがみよしひささんがキャラクターデザインとだけあって、
フアンも多かった作品だったと思います。
私はたがみさんの作品では「フェダーイン~戦士」が
一番のお気に入りです。
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