ネズバーードン~ハトの面影全くなし!

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スペクトルマンに登場したネズミとハトの合成怪獣ですが、ネズミはともかくとして、ハトの面影は全くありません。ほとんど地上戦しかやりませんでしたし、しかもかなりの重量級の怪獣です。ユージンのカプセルトイでもこの重量感はあます事無く再現されており、カプセルトイの中でもここまでのボリュームがある怪獣はおそらくないでしょう。

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    kinggidoko

    2019/03/21

    1970年代は特撮ヒーローブームでしたので毎週いろんな番組でいろんな怪獣・怪人が、ちょっと雑な感じでリリースされていましたよね(笑)。

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      freedom

      2019/03/21

      コメントありがとうございます。
      そんな中でもピープロはわが道を行くといった作品ばかり作っていましたね。

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    2021/12/17 - 編集済み

    初期の時間が全然無い製作体制なのに、翼ばかりか人形使わず着ぐるみ吊って飛ばしてるんですよね。的場徹特撮頑張ってます。

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      freedom

      2021/12/18

      コメント有難うございました。
      下記がその理由らしいですね。

      前番組『紅い稲妻』の打ち切りによる突然の製作決定(1970年12月8日)から放送開始まで25日しかなく、辻真先が一晩で第1話・2話のシナリオを執筆、一部にパイロットフィルムを流用した映像があるなど、急ピッチで撮影を行う異例な状況でスタートした。

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      オマハルゲ

      2021/12/19

      ライダーガールズの一人沖わか子主演の「紅い稲妻」、記憶にないし見てみたいんですけどね。
      主題歌すらようつべにも上がってないというマイナー作品ですね。

      https://youtu.be/k_wLTnhqSy8

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  • 今なら1月2日スタートなんてありえないからもう少し時間がかせげてんでしょうけどね。メガロマンあたりから改変期特番で放送が潰れて話数と放送期間が合わなくなってくるんですよね。

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