洋泉社 洋泉社MOOK まんが秘宝 Vol.1 ぶっちぎりヒーロー道

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発行日:1997年5月9日
発行所:株式会社 洋泉社

平成9年(1997年)に洋泉社より刊行された「洋泉社MOOK まんが秘宝 Vol.1 ぶっちぎりヒーロー道」です。
「洋泉社MOOK まんが秘宝 」はA5判時代の「映画秘宝」の兄弟シリーズとして刊行されたムック本で、創刊号的なこの「Vol.1」では、昭和40年代から50年代にかけて各漫画雑誌や学年誌、子供向けテレビ情報誌などに掲載された特撮ヒーロー&アニメ番組の漫画、いわゆる“コミカライズ”を特集しています。
取り上げられているタイトルは、手塚治虫の『マグマ大使』『サンダーマスク』、石ノ森章太郎の『サイボーグ009』『仮面ライダー』、永井豪の『キューティーハニー』『マジンガーZ』といった原作者自らが手掛けたものから、楳図かずおの『ウルトラマン』、池上遼一の『スパイダーマン』、松本めぐむ(尾瀬あきら)の『鋼鉄ジーグ』『大空魔竜ガイキング』といったのちに他ジャンルで有名になった漫画家が若かりし頃に手掛けたもの、そして、一峰大二の『スペクトルマン』、桜多吾作のマジンガー3部作といったコミカライズ職人が手掛けたものまで多岐に亘っており、それぞれの作品を映画秘宝のライター諸氏がそれぞれ独特の切り口で紹介しています。純然たるコミカライズ作品ではないのですが、テレビマガジン愛読者だった私的には、マジンガーシリーズのコメディリリーフとして人気者だったボスボロットを主人公にしたスピンオフ作品『ジャンジャジャ~ン ボスボロットだい』『おなり~っ ボロッ殿だい』や、パロディ漫画の新たな境地を拓いた成井紀郎の『宇宙鉄人キョーダイン』『ゴーゴー悟空』を取り上げてくれたのがうれしかったですね。

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