少年出版社 ビジュアル・ホラー・マガジン VZONE 1986年9月号

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昭和61年9月1日発行
発行:少年出版社

1986年9月号(通算第6号)は、開催が決定した「東京国際ファンタスティック映画祭'86(第2回)」の特報第一弾。『リ・アニメータ(ゾンバイオ/死霊のしたたり)』『テラー・ビジョン』『ゾーン・トロッパーズ(SFゾーン・トゥルーパーズ)』『SFソードキル(藤岡弘、氏が芸名に「、」を付けるきっかけとなった作品)』『スペース・レイダース』など紹介。 前号で少しだけ公開情報が掲載された『エイリアン2』、今号では詳細な特集で公開への期待を更に高めてくれました。
他に“B級映画の帝王”ロジャー・コーマン特集や、スティーブン・キング特集の第2弾、前年に『星くず兄弟の伝説』で商業映画監督デビューしたばかりの手塚眞氏が演出を手掛けたオリジナルビデオ作品『妖怪天国』の紹介など。ページ数こそ少ないものの、“怪談映画の巨匠”中川信夫の特集なども和物ホラーの紹介にも力を入れていた、この雑誌らしくて良かったです。
裏表紙の『ウルトラQ』『ウルトラセブン』のレーザーディスクの広告も懐かしいですね。

#ホラー #スプラッター #SF #VZONE #少年出版社

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    woodstein

    2019/08/17

     ご案内のウルトラQ、ウルトラセブンのレーザーディスクですが、ウルトラマンも含めてそれらの開田裕治氏によるジャケットは、いずれも本当に味わい深い傑作でした。

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    • B6cf967ebcafa336fe0b5e970ad6d9c2

      dape_man

      2019/08/18

      レーザーディスク、今となっては過去の遺物ですが、アナログレコード同様、ジャケットが大きいのは良かったですよね。

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  • 最初は微妙だったこの雑誌もこの頃にはかなり安定してきて
    「スターログ」「宇宙船」「シネフェックス」ぐらいだった中で
    楽しみが増えたと喜んでたのですが…
    惜しい雑誌をと思ったものです。

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