朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションNo.17 マグマ大使 スペクトルマン 快傑ライオン丸 ピー・プロ特撮映像の世界

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昭和55年2月29日発行
発行所 株式会社朝日ソノラマ

『マグマ大使』『スペクトルマン』『快傑ライオン丸』『風雲ライオン丸』『鉄人タイガーセブン』『電人ザボーガー』等々、昭和40年代の怪獣ブーム・変身ヒーローブームの時代において、円谷プロや東映に匹敵する作品群を輩出していたピー・プロダクション(ピー・プロ)。
昭和50年代に入ると帯番組の『冒険ロックバット』を最後にテレビシリーズの番組制作が途絶えたこともあって、何となく忘れられた存在になりつつありましたが、そんな頃にピー・プロが残した業績をいち早く再評価したのがこのムック本です。
テレビ放映された作品の紹介の他に、アニメの動画制作を目的に設立された会社の成り立ちや、『クラブ君の冒険』で特撮テレビ作品にチャレンジするまでのいきさつ、『豹(ジャガー)マン』・『豹(ひょう)マン』といった製作が幻に終わった作品についてなど、当時は知られていなかったピー・プロ史がまとめられており、「さすがファンコレ」といった内容です。
個人的には、小さな扱いながらも、ピー・プロ特撮に欠かすことの出来ない存在だった合成作画の渡辺善夫氏の証言記事が興味深かったですね。

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