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- 二見書房 サラブレッド・ブックス10 恐怖の心霊写真集 中岡俊哉 編著
二見書房 サラブレッド・ブックス10 恐怖の心霊写真集 中岡俊哉 編著
昭和49年7月30日初版発行
昭和53年6月25日20版発行
発行/（株）二見書房
「ノストラダムス」の五島勉氏や、「超能力」「UFO」の矢追純一氏らと共に、1970年代のオカルトブームを大いに盛り上げた立役者の一人、中岡俊哉氏。
1960年代から世界の超常現象や怪異についての著作を発表している氏ですが、やはり代表作といえば二見書房より刊行された『恐怖の心霊写真集』シリーズではないでしょうか。その第一弾がこの本です。
今やスマホのアプリなどで手軽に作成出来る心霊写真ですが、この時代の心霊写真にはアナログならではのザラザラとした質感から伝わってくる、不気味な迫力がありますね。
#トラウマ #心霊写真 #中岡俊哉 #二見書房 #幽霊 #ホラー
T tuyosi
2018/08/20懐かしいですね〜
夏の風物詩ですね(^^)
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dape_man
2018/08/21『3時にあいましょう』木曜日の怪奇コーナーが大好きでした（笑）
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mocopapa
2018/08/21あと、「あなたの知らない世界」では新倉イワオさんですね。この本、わたしも持っていました。中学生のころだったでしょうか？クラスで回し読みしてなかなか帰ってこなかった記憶があります。
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dape_man
2018/08/23『お昼のワイドショー』の「あなたの知らない世界」はこの時期の定番でしたね。昼間観ては、夜思い出してしまい、眠れなくなってしまったことが何度もあった小学生の夏．．．
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mocopapa
2018/08/23再現VTRが怖かったですね。当時のウィークエンダーの再現VTRに並ぶほどリアルだったと記憶してます。局が同じだったから作り手も同じだったんでしょうかね？(´ω｀)
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dape_man
2018/08/23ある時の「あなたの知らない世界」で芸能人心霊体験特集みたいなのがあって、今でも覚えているのがタレントのキャシー中島さんの神奈川県の某有名トンネルでの体験の再現ドラマ。あれは本当に怖かったです。
『ぼくらの昭和オカルト大百科』という本の著者、初見健一さんもその再現ドラマについてのコラムを書かれていますのでご紹介を。http://tokyoretro.web.fc2.com/occult01.html
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オマハルゲ
2018/11/11 - 編集済み再現ドラマもリアルなのからとんでもないネタ話までごちゃごちゃでしたね。
覚えてるのは姉妹の話で、夜寝ていると妹の布団の周りに大量のダルマが現れ、姉の方はアスファルト工事のロードローラーが迫って来るというもの。ただの夢じゃないんかいと突っ込みましたが、ちゃんとロードローラーの張りぼてを作って再現してましたｗ
もう一つ、上のコラムの「ブルース・リーの幽霊がヌンチャクを振り回してた」というのも覚えてましたｗ もう何が何だかｗｗ
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dape_man
2018/11/11予算も必要以上に使えない中、スタッフも頑張っていたんでしょうね（笑）なんだかもう一度「あなたの知らない世界」、観たくなりました。
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くま
2018/09/01もう忘れていた本に出合えました！当時リアルタイムで夢中で見ていました！３巻とも持っていました！正確には覚えていませんが、たしか縁側に座って微笑む女の子のガラスに映った顔が笑っていない写真がお気に入りでした！（笑）
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dape_man
2018/09/04当時お持ちだったんですか？凄いなぁ。当時は怖くて怖くて、私は本屋で立ち読みするのが関の山でした。10年ほど前に、懐かしさのあまり古書店で入手しましたが、正直、今でもページを開くのが躊躇われます（笑）
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8823hayabusa
2018/10/25僕は霊感ってものがゼロなのですが（だと思う）、こういうの観ると怖くて怖くて。
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dape_man
2018/10/25私も怖がりなほうですが、そのくせ、この手のモノが大好きなのです。
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