怪獣王 ゴジラ(2017)

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『GODZILLA 怪獣惑星』は2017年11月17日にポリゴン・ピクチュアズ制作により公開された日本の長編アニメ映画。(全三部作の第一作目)ゴジラシリーズでは第30作目にして、初の長編アニメ映画作品。

【プロフィール】
作中世界の1999年から地球上に現れ始めた怪獣のなかでも別格の存在に位置付けられる、史上最強の怪獣。シリーズ史上最大の大きさを誇るとされる。
植物を起源とした超進化生命体で、身体は強い電磁気を放出する金属に酷似した性質の繊維で構成されている。攻撃手段に口から放つ高加速荷電粒子ビームに相当する熱線があり、頑強なほかの怪獣の甲羅をも貫く威力を発揮する。その肉体はバンカーバスターの直撃はおろか40メガトン相当の核弾頭すら通用しないほど強靭であり、それに加えて電波を吸収する性質を持つことからレーダーによる探知も困難で、熱線発射時を除けば赤外線もほとんど確認できない。
2030年5月29日、日本の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、調査に派遣された戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らによって、島に伝わる龍神「呉爾羅」からゴジラの名称が付けられた。同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、翌2031年12月にかけてアメリカにて推定870万人、2034年に西ヨーロッパにて推定600万人、8年の活動休止を経て2042年に復活すると、2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合によるオペレーション・グレートウォールの際、一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、1年後には熱線で大断層帯を破壊して復活する。その後はユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を被り、7億人まで減少した人類は地球を放棄せざるを得ない状況に追い込まれることとなった。
人類が地球を脱出してから2万年の間に地球ではゴジラの細胞から派生進化した生物が誕生し、ゴジラを頂点とする新しい生態系が構築される。(Wikipediaより)

初のアニメ作品となる『GODZILLA』ですが、上映映画館が少なく近場でないので、都合がつかず見に行けそうにありません…(T_T)
デザインを初めて見た時はギャレス・エドワーズ版ゴジラ(通称ギャレゴジ)かと思いましたが、足が長いのが特徴ですかね。
植物由来というのもコンセプトがまた変わって興味があります。
発売が待ち遠しかったバンダイの食玩「ゴジラ真撃大全」より、ゴジラ(2017)です。映画で使われている3Dデータを元に作られているそうです。小さいけれどなかなかリアルですね。プレミアムバンダイでは50㎝の物も売り出されますね。(多分買わない…)
イオンの店頭で売れ残っていたのを買いました…。

#バンダイ #ソフビ #ゴジラ #アニゴジ #食玩

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