大巨獣 ガッパ

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『大巨獣ガッパ』(1967年)に登場。

【プロフィール】
オベリスク島の洞窟に棲む怪獣。子供のガッパが日本に連れ去らわれたことで、その親である雄と雌の二体が姿を現した。
口から4000度の殺人光線を吐く。背中の翼を使い、マッハ3の速度で空を飛ぶ。
音に敏感で、遠くにいる仲間の存在も感知することが可能。全身は刃物のような鱗で覆われている。
熱海や河口湖周辺を全滅させた後、京浜工業地帯で暴れ回ったが、日本人の手から子ガッパを返されると故郷の島へ帰って行った。(怪獣wiki特撮大百科事典より)

ガッパは日活が製作した特撮怪獣映画ですが、子供の頃に見た怪獣図鑑と同じ日東から発売されていたプラモデルの印象が強く残っています。
映画にはオスとメスの親ガッパと子ガッパの三体が出てきますが、ソフビはオスを再現しています。
日東から発売されたプラモデルはのちにアリイから再販されていて、リモコンで歩行するタイプを購入しましたが、もったいなくて作っていません。

#ソフビ #日東

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