フランス切手いろいろ

ペイネ…の画なんですねぇ😆
知らなかったぁ💧ありがとうございます。
さすがSHOKOさん詳しい~♪

左上にあるのが名前なんですなw
メルヘンタッチで優しげなイラスト、素敵ですワ😊

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なるほど、、ありがとうございます。
教えていただけて心強いです♪
の前に…全く何も見てない状態で上げてますな🤣

ドイツ占領下から解放された喜びが、絵柄に表れてるのですね~。

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“おフランス”ですね😁w
ありがとうございます。なぜ“お”がつくのか…
でもそれがフランスの、何となく雰囲気でしょーか。

他ヨーロッパ切手とは違う印象受けるのも、また面白いところです。
切手らしい印刷いきながら、ごっつさのない柔らかさを感じますね~😊

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ちなみに、機関車は切手にも書いてある通り231型で、私これのHOゲージの鉄道模型もってます😋

よこに「パシフィック」とあるのが、例の機関車の種類のあれで（先日、ミカドとか、コンソリとか、バークシャーとか言ってたあの分類のシステム）、軸配置が前から
先輪4-動輪6-従輪2（2軸-3軸-1軸）という形です。旅客列車用の機関車に多い型ですね。

フランス国鉄では軸配置が2-3-1なので231型と呼んで、その後にPとかEとか付いてさらに細かい型式を分類してます。（この切手はさにはK8型って書いてありますね）

その前に書いてあるCENTENAIRE DE LA…ってなんだろと思ってグーグル先生に聞いたら、100周年…とのこと☝️

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深いですワーT.Sさん👏
ありがとうございます。
機関車や航空機テーマな切手を…
これからも深読みしていただきたいような😆
と言いますか、T.Sさんならどう見るのだろう~と興味です。

この小さな面に、
いろいろ詰まってるわけですね。
私が知らないだけで、、😂

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　話題からの脱線症候群を
自覚しておりますので、
コメントを控えていたのですが … 。

　戦車の名前や、サン=テグジュペリと
彼の乗った飛行機までが話題に及ぶと、
ついつい 自制が効かなくなり。

　サン=テグジュペリが最後に乗った
飛行機が 海底で発見されていますね。
真偽の程は判りませんが、
老齢の 元ドイツ軍のパイロットさんが
撃墜を名乗り出て、
「相手が、自身がファンである
テグジュベリ氏と分かっていれば、
撃たなかった … そうでない事を祈る … 」
という主旨のコメントをしていたという
報道がありました。

　戦争の悲惨さを あらためて感じます。

　それと、単にトリビアですが、
M4戦車に使用されているエンジンは、
背の高い飛行機用が応用されたもので、
他の戦車と比べて、妙に腰高な
独特な形をしています。

　この戦車が登場する「フューリー」
という映画は、切手のほのぼの感とは
異なり、悲壮感に満ちた内容で、
戦争は早く無くなれと
あらためて思った次第です。
( 映画そのものは、楽しく鑑賞しました。)

　切手の戦車の上の 優しい笑顔が、
地球上の隅々で 見られます様に。

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シャーマンの先祖のM3から背高ですからね。

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　さらに遡ると、
M2戦車からですね。
　
　まるで、
「 ここに居ますよーっ！ 」
な感じです。

　^o^

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脱線症候群、、🤣
元ドイツ軍パイロットのエピソード…興味深いですね。
ヒトは1対1に落とし込めば、いろんな想いがわくのに、戦争の集団になると様変わり💧という心理でしょか。

確かに腰高戦車。。

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＞M2戦車から

あ、たしかに☝️ この辺って多砲塔戦車みたいなゴテゴテ背高感のアジがありますねw

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とーちゃんさん。
＞＞サン=テグジュペリが最後に乗った飛行機が 海底で発見
これ、読みました。その前に、名前の刻まれた銀のブレスレットがトロール船から回収されるなんて、偶然も度を超えてスーパーナチュラルですよね。。

＞＞戦争の悲惨さ
これは、今日この日も進行中のガザの写真を目にするたびに思います。

＞＞切手の戦車の上の 優しい笑顔が、地球上の隅々で 見られます様に。
まったく、同感です。。

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複十字が…
そうなんです。なぜこんなところに?と思ったのですが、なんと!ありがとうございます😆

そして戦車の型まで、、さすがT.Sさん👏
レジスタンスの活躍など、知らないなりに浮かぶ…歴史の断片を語る一枚なんですね。

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映画「ダンケルク」にも描かれていたように、1940年、ドイツ軍の電撃作戦でフランスのダンケルクに追い詰められた英軍は、ダンケルク港と付近の海岸から命からがら船で脱出して英本土に逃げ帰るのですが、その際、多数のフランス軍も一緒に逃れます。
そして、ド・ゴールがロンドンで自由フランス亡命政府をつくり、その軍として自由フランス軍を編成、、、武器は米軍からほぼ全て供与されますので、シャーマン戦車なんです。
1944年、ノルマンディから祖国に再上陸、そしてパリ解放の先鋒を務めるのです。

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ド・ゴール大統領って、
名前だけ聞いたことありますが、この頃からの活躍だったんですね。
ミッテラン大統領の名は浮かぶんですが→関係ないって?w😆

そしてノルマンディー上陸作戦…
そのシーン描いた映画もありましたね😊
「プライベート・ライアン」だったかな。。

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そうです。ノルマンディはプライベート・ライアンですね☝

ド・ゴールは、もともと政府の高官の1人で、1940年にフランスがドイツに占領された際にロンドンに逃れ、亡命政府を立ち上げます。
そして、連合国の支援の下、自由フランス軍を組織して反攻の機会をうかがいます。（で、1944年にノルマンディからフランスに戻り、ドイツが降伏し、戦後に大統領に…）

いっぽう、占領されたフランスでは、ヴィシー率いるドイツの傀儡政府みたいな政府が作られて、ドイツ統治下で「いちおう」フランスとして国を維持しました。

ミッテランは、そのころ何してたんでしょね？　コドモ？笑

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　今だと、ノルマンディ上陸作戦は「プライベート・ライアン」なんですね。
　私の世代だと「史上最大の作戦」が真っ先に来ます。
　https://www.youtube.com/watch?v=4J54zxEOjmA

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「複十字が自由フランス軍のマーク」は、ああ、これが！と思いつつコメントを読みました。

というのも、今『星の王子さま』のサン＝テグジュペリの別の本を読んでいて、彼が大戦中にドイツ占領下のフランスから脱出し、自由フランス軍の操縦士を務め、その飛行中に行方不明になったと。

イギリスでもノルマンディー上陸作戦の映画やドラマが数多くあって、戦車に乗っている人たちの中にもいるベレー帽は、レジスタンスの印だったとか、いろんなものを切手から読みました♡

シェアしてくださって、fantaさんありがとうございます。

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どんどん逸脱していってすみませんが（笑）そのサン=テグジュペリの逸話もけっこう興味のある話しで、うちにある雑誌「太陽」の1999年12月号にその辺が出てます。

切手って奥が深いですね。掘り下げるといくらでも広がりますねw

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私も史上最大の作戦ですねー🎥
父が好きで一緒に観てました😄

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トイアンさん、レLEGOさん
この映画の共有はできなんだwですが、タイトルやテーマ曲は聞いたことあります。
やはり、昔から語られる転換点なのですね~😊

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tomoさん、T.Sさん
いえいえ、脱線も話を深める一歩という楽しさでしょう♪

というのも一見、関係ないように見えるネタや話が、回りまわって本編の話につながることもあると思うからです😁
でもって、それが知識深める楽しさというもの…
また忘れちゃうんですけどね😂

テグジュペリの戦時中の経験が、作品に影響してるんだろうなーと想像します。
おそらくいつの時代であっても、戦争の経験者ならば、影響してない人なんて…いないですもんね💧

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T. Sさん。
添付してくださった記事、拝読しました！実はテグジュペリの乗った飛行艇や飛行機について画像を集め始めたところで、なんてタイムリー！涙！！という感じです。いつか、切手に登場するLockheed P-38とかをルームに掲載しますね。と言うか「これ、そうかな？」というのもアップするので、どうか読み解いてください！

fantaさん。
こうやって、深〜く潜っていくのが、郵趣の醍醐味ですよね。共感です♡

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この「太陽」誌はいいですよ。
砂漠にコードロン・シムーン機で不時着して、その時のインスピレーションで星の王子さまを書いたとか…、そんな興味深い記事が写真とともにいろいろ掲載されていますよー👍

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　実は、
たまたま 今読み返しておりまして。

　子供の頃に 判らなくて悔しかった
リベンジだったりします。

　σ(^_^;)

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T. Sさん
「太陽」の1999年12月号
ですね！！メモメモ。。。ありがとうございます。

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とーちゃんさん
そのリベンジ感、とっても良く分かります。
ある程度生きてみないと、こんなの分かんないよねぇぇ、と、わたしも思いながら『人間の土地』を読み直しているところです。

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海外発送ができる業者さんかは分かりませんが、Amazonで「太陽 1999年 12月号 サン　テグジュペリ」と検索すると古本の在庫で出て来ますよー。

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実は、来週ちょうど帰国するのです。ゲットして、滞在先まで送っておこう、、♡ありがとうございます！

p.s. ゲットいたしました〜〜♡滞在中にゆっくりと、テグジュペリの物語を読めると思うと嬉しいです！

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それはナイスタイミング！

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> コードロン・シムーン

　只今、画像のポスターの企画が
進んでいる様ですね。

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え?
もしや、ジョジョ東方仗助のように?😆

ポンパドールという…おぉ~知らなんだです♪ありがとうございます。
今でもバリバリ通用するスタイルですね~。今度やってみようかな😁

当時フランス貴族の、しかしポンパドール夫人の名で…面白いですね。

夫人は国王ルイ15世の公妾だったようで。
そういう位置づけ、というかある種…公妾とは批判受け止め装置のような役割があったらしいです。

次のルイ16世になると、彼はそういう女性を一才置かなくなるんですね。
でもって貴族のぜいたくぶり等々、国民の不満が王妃アントワネットに集中してしまい…と聞いたことあります。

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これですね！
私も知りませんでした。
勉強になるなぁ📚

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ﾊﾊ😆
男性でも女性でも、応用できて楽しめるトコがポイント!ですねーw

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レLEGOの日記　様

そう、ビジュアル化するとそうなりますネ♪　

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