絵本のネコ

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こちらの切手…ミシン目がありませんが、ないタイプのも実は存在します。

無目打ちと呼ばれ、ギザギザある切手より、ちょい値段高めなのが多く💦

あとから知ったことですが、
このネコのイラスト…イギリスの作家、レズリー・アン・アイヴォリーが描いた『やさしい猫たち』という作品だそうで。

その絵本も入手してみました(4枚目)。
作家さん自身も大のネコ好き。読むと、作風のワケも知れたり😸

それは、テキスタイルとネコが合う!というところ。言われてみると私も納得できる気がしちゃいます。

例えば絨毯にネコ…私もそんな切手持ってたり。どこかでそういう雰囲気好きなのかも。

という感じでレズリーの作品では繊細なネコのイラストと、背景はいろいろな壁紙模様がセットにされます。

そんな組み合わせが、自分的にツボなんだなぁ~と♪私にはゲットでありまっす。

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    個人遺産の博物館

    2023/01/21 - 編集済み

    キルギスタンの切手→おっ
    ギザ無し切手→おおっ
    綺麗な猫の絵→おおおっ
    その元絵の素敵な絵本→おおおおっ
    絵本の訳者が好きな常盤新平→おおおおお〜

    いいモノ紹介いただきました。
    私もツボです、この絵本欲しい!😍

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      fanta

      2023/01/21

      えぇぇ⁈😁
      コジハクさん、そんなにツボって下さってありがとうございます♪

      ぜひ絵本、手に取ってくださいませ~
      キルギスタンとしては…作品を引用したのかナゾでありますが💦この本のと、今回の切手…だいぶかぶってます。

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    SHOKOTTY

    2023/01/21 - 編集済み

    私的にもツボりましたー!
    良いね(≧∇≦)b

    このネコちゃんたちは
    飼い猫なのか余裕?気品みたいな
    毛並みの良い優雅さがありますね〜

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      fanta

      2023/01/21

      SHOKOTTYさん、
      ありがとうございます~♪

      作家のレズリーさん、
      確か何匹か猫飼ってたと聞くので、飼い猫をヒントに描くのかもですね~😊
      ネコは、創作意欲かきたてる存在なのかな。

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    8823hayabusa

    2023/01/22 - 編集済み

    昔、我が家に居たお婆ちゃん猫がそうでした。 前脚揃えて尻尾をくるりと回して座る・・・どこか威厳のある猫ちゃんでした。

    『猫に小判』という諺があるように、猫にとっちゃ周囲や背景が絨毯だろうと港町の埠頭だろうと、土管のある空き地だろうと何でも構わないんでしょうけど、人間からしてみればその組み合わせがやたら絵になり堪らないのでしょうね♪

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      fanta

      2023/01/23

      前足ちょこんと揃えて座る…
      ネコには典型の、でも好きなポーズです😆

      ホント、ネコは意に介さず内でも外でも気ままに。。それを人が追いかけーのw
      でも、、ネコには何でも合う♪のだと思います。ネコそれ自体が置き物でありオブジェだったり、風景でもあるんでしょうね~👏😁

      土管…昭和じゃ~~🤣

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    Peak2

    2023/01/23 - 編集済み

    シールになっても切手はギザギザっていうのは、絶対のルール?かなと思ってましたが。。振り切ってますねー新時代?

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      fanta

      2023/01/23

      ギザギザのない切手がある理由は…
      コレクション用に作られた、、と出てきます😊
      古~い頃のだと、ギザギザ作る技術に乏しかったから…とも出てくるようです。

      それくらい切手にはギザギザがつきものなのですが、
      海外の見てると…このような目打ち無しをけっこう見ますね😁

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