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スペクトルマン Cタイプ メッキVer. CCP 「スペクトルマン」は、1971年に放送された特撮テレビ番組です。全63話。ピー・プロダクションが企画・製作。 この番組に登場するヒーローがスペクトルマンです。 昭和46年放送なので、番組内容は自分もあまり覚えていないですが、ヒーローとしては認知しています。 番組に出てくる悪役ゴリとラーの方が印象が強いです。ゴリ、ラーですから・・・ 番組の題名も「宇宙猿人ゴリ」から「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」 そして最終的に「スペクトルマン」と3回変わっています。 このソフビは2004年にCCPから発売されたスペクトルマンのソフビです。 とにかくよく似ています。完璧に近いです。 いくつかのタイプがCCPから発売されています。調べてみると、4種類あるみたいです。 このうち、自分が持っているスペクトルマンはCタイプ メッキVer.というものらしいです。 特徴としては頭、腕、足の部分が金メッキ仕上げとなっています。実際のスペクトルマンは金メッキではないですが胴体が銅色つやなしの状態なのでかなり良い感じです。大きさは28cm。
tantan121212
#DeborahSnyde #CharlesRoven #superman #manofsteel #スーパーマン #マンオブスティール #autographs #サイン
m@yu
#ZackSnyder #superman #manofsteel #スーパーマン #マンオブスティール #autograph #サイン
m@yu
これを見て「なんじゃぁこりゃ~!」と叫んだ人も多いのでは?パイロットフィルム版ではこんな仰天なデザインだったのですよね。でも、このデザインのまま放映されていたら多分早々に打ち切られていたかもしれませんね。
freedom
昭和46年8月10日 初版発行 発行所 株式会社 秋田書店 秋田書店の「写真で見る世界シリーズ」の宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 怪獣カラー図鑑。 「写真で見る世界シリーズ」は小学生の高学年ぐらいを対象としていた為か、当時、未就学児だった私には縁がありませんでした。ですので、この本は大人になって、この手のモノを集めるようになって初めて見ました。 『宇宙猿人ゴリ』~『スペクトルマン』を「週刊少年チャンピオン」や「冒険王」で連載していた秋田書店だけあってスチール写真たっぷり、怪獣図鑑の定番の図解イラストには一峰大二漫画版に登場するガレロンや、バロンザウルスの元ネタであるバルゴドンといったレアな怪獣も掲載されています。 また、発行が昭和46年8月10日と本放映の真っ直中とあって、あの三つ首竜が新怪獣として紹介されているのも見逃せないポイント。ミツワニドンが三つ首竜の元名称というのは有名ですが、これを読むと、“三つ首竜”というのは二つ名で、“ミツワニドン”が名前っぽいですね。 いずれにせよ、放映当時のライブ感が伝わってくる一冊です。 #宇宙猿人ゴリ #スペクトルマン #秋田書店 #ピー・プロ #怪獣図鑑 #怪獣
dape_man
制作・発売 株式会社 サン企画 サン企画のフォノシート付き絵本「ジャンボ・パノラマグラフ(背表紙表記はジャンボパノラマブック) スペクトルマン」です。 これ、幼い頃に大好きだった本で、ボロボロになるまで読み込み、フォノシートもよく聴いていました。15年ほど前に再び手にした時は、懐かしい幼馴染に再会したようで本当に嬉しかったですねぇ。 内容はジャンボポスター3枚(スペクトルマン・ゴリ・ミドロン)、ネズバードン編のコミカライズ(コミカライズを手掛けたのは、虫プロで手塚治虫のチーフアシスタントだった鈴木勝利氏)、切り取り式のミニカード、ペープサートと呼ばれる紙人形劇用のイラストなどで構成されています。 フォノシートはA面が主題歌(スペクトルマンゴーゴー)と絵かき歌3曲(スペクトルマン・宇宙猿人ゴリ・作戦怪獣ゼロン)、B面がドラマ(怪獣列車を阻止せよ)という構成になっています。 ドラマは本編の音声部分をそのまま再編集・再使用したものだったと記憶していますが、注目は3曲の絵かき歌。なんとあの声優の富山敬氏が歌っているんですねぇ。幼い頃は、歌っているのが古代進やデューク・フリードの中の人とは全く気が付きませんでした。この3曲の中ではスペクトルマンの絵かき歌がメチャメチャ格好良いんですよ。本当、絵かき歌と思えぬ格好良さ。機会があったら是非CD化して欲しいものです。 #宇宙猿人ゴリ #スペクトルマン #サン企画 #ピー・プロ #フォノシート #怪獣
dape_man
ナカザワのスペクトルマン鉛筆けずり。 蒲生譲二からスペクトルマンに変身した直後のイメージでしょうか?ポージングが抜群です。 うっすらとですが、何気に背面のディティールがちゃんと作り込まれているのもポイントです。 #宇宙猿人ゴリ #スペクトルマン #マスダヤ #ピー・プロ #ソフビ #怪獣
dape_man
紐を引っ張るとセリフをしゃべる、マスダヤのトーキングソフビ人形シリーズのスペクトルマン。 前オーナーが紐のみ取り換えたそうですが、トーキングギミックのメカが肌色の、正真正銘の当時物です(と言っても、セリフは辛うじて聞き取れるレベルですが・・・)。 #宇宙猿人ゴリ #スペクトルマン #マスダヤ #ピー・プロ #ソフビ #怪獣
dape_man
スペクトルマン、中にセブンの人が入っているので観るようになりました^^; ゴドラ星人、1〜2期は贋作が多いので怖くて手が出せませんが^^; 僕が持ってる3期は値段もこなれているのでオススメですヨ。
ハムトシ
人工遊星ネビュラ71から派遣された正義のサイボーグ、スペクトルマン。 子供には描き難い複雑な直線構成のマスクデザイン、ゴールドに茶色を合わせた野暮ったいカラーリング。洗練されたウルトラマンに比べると、どこか垢抜けない、でも、それが魅力にもなっていた独特のヒーローでしたね。 番組での立ち位置も変わっていて、当初はヒーローのスペクトルマンを差し置いて、悪役のゴリ博士が主役という不遇な扱いを受けていました。最終的にはタイトルの改題に伴い主役に落ち着きますが、公害という文明の負の遺産から怪獣を生み出し、地球人の欺瞞を抉り出すIQ300のダークヒーロー・ゴリ博士と、官僚的で冷徹な母星・ネビュラ71との間で翻弄される『宇宙猿人ゴリ』期のスペクトルマンには、他の特撮ヒーローものにはない独特の味わいがあって、そこがまた面白かったように思います。 マスダヤのスペクトルマン1期。 スペクトルマンもウルトラマン同様、3タイプの型に分類されるのですが、このマスダヤ・スペクトルマンは目の覗き穴が無いことから、1・2話で使用された最初期のマスクを参考に作られたと思われます。別項で紹介する2期と比べると造形的にちょっと辛いものがありますが、マスダヤのスペクトルマンといえば思い出されるのはやはりこちらのタイプでしょうかね。 #宇宙猿人ゴリ #スペクトルマン #マスダヤ #ピー・プロ #ソフビ #怪獣
dape_man
頭部を改修した、マスダヤのスペクトルマン2期。 3話から使用された、俗に言うBタイプのマスクを参考に作られたと思われます。グッとリアルになりましたね。 #宇宙猿人ゴリ #スペクトルマン #マスダヤ #ピー・プロ #ソフビ #怪獣
dape_man
『スペクトルマン』は、1971(昭和46)年1月2日から1972(昭和47)年3月25日にまで全63話が放送された、ピー・プロダクション制作の特撮TV番組。番組タイトルが、『宇宙猿人ゴリ(1~20話) ⇒ 『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』(21~39話) ⇒ 『スペクトルマン』(40~63話)と変遷した。 【プロフィール】 ゴリの地球侵略を阻止するため、ネヴィラ71から派遣されたサイボーグ。 地球上では人間の姿をして蒲生譲二と名乗って生活をしているが、ネヴィラ71の指令を受けるとスペクトルマンに変身。 ネヴィラ71の指令で体の大きさを自由に変えることができる。 武器は両手に隠されているアタッチメント「ネヴィラスライス」。ネオヘドロンの戦いからは、バックルから出す手裏剣「スペクトルバックル」も所持。 必殺技は手から放つ光線「スペクトルフラッシュ」。この技はエネルギーの消耗が激しいため、最初は放つだけで倒れてしまっていた。 ゴリとの戦いが終わると蒲生譲二の姿を捨て、宇宙へ帰った。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 子供の頃に自宅にあったスペクトルマンのミニソフビ(多分パチもん)が、「なんて地味なスーツなんだ…」という印象が強かったのです。 マスクが金色なのはいいとしても、スーツが茶色で強そうに見えない!! なのにそれが今ではとても魅力的に見えます。DVDも買いました!!はっきり言って社会の理不尽さに泣けます!! エンディングソング「ネビュラの星」では、「スペクトルマン カイジュウヲ コロセ!!」とネビュラ71の台詞が流れたかと思えば、子供は「ぶっ殺せ~♪」と歌ってるし、『愛の戦士レインボーマン』(1972)の「死ね死ね団のテーマ」に勝るとも劣らないシュールソングです。今では絶対アウトでしょうね。 こちらは増田屋コーポレーションのトーキングソフビ(復刻版)で、後ろの紐を引っ張ると様々なセリフをしゃべります。 マスクはBタイプです。同じくマスダヤのトーキングソフビのゴキノザウルスと並べてみました。(なぜゴリとかラーでなかったんでしょうね?) #ソフビ #増田屋 #マスダヤ #スペクトルマン
大魔神
『スペクトルマン』は1971年より放送された特撮番組。 番組スタート当初のタイトル名は『宇宙猿人ゴリ』とドラマの敵役がタイトル名というかなり野心的な作品でしたが、その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』と改題され、最終的に『スペクトルマン』となったという稀有な番組です。 一見するとマスダヤのスタンダードサイズのソフビですが、よくよく見てみると作りや塗りの甘さが随所にあります。 そうですいわゆるパチもん(バッタもん、ゾッキ品など各種呼び名あり)です。多分そこらの駄菓子屋さんかなんかで売られていたんでしょうね。材質もポリエチレン製で厳密にいうと「ソフビ」ですらありません。 でも成形色まんまの品がある事を考え併せれば、それなりに頑張っている品ではないでしょうか? #ソフビ #スペクトルマン #パチもん
大魔神
『スペクトルマン』は1971年より放送された特撮番組。 番組スタート当初のタイトル名は『宇宙猿人ゴリ』とドラマの敵役がタイトル名というかなり野心的な作品でしたが、その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』と改題され、最終的に『スペクトルマン』となったという稀有な番組です。 エンディングソング「ネビュラの星」では、「スペクトルマン カイジュウヲ コロセ」と台詞が流れるなどかなりシュールです。今ではアウトでしょうね。 子供時分には、「なんて地味なスーツなんだ…」と思っていましたが、今ではそれが魅力です。 これはインスパイアの「レジェンドヒーロー・リターンズ」というシリーズで、大きさはバンダイの「ウルトラヒーローシリーズ」と同じくらいの大きさです。 #ソフビ #スペクトルマン #インスパイア
大魔神
スペクトルマン スーパーアクションヒーローズ 1 マーミット マーミットのスペクトルマンは大変よくできていると思います。顔もよく似ています。ちょっと頭は大きいがなかなかいい感じです。マーミットのアクションフィギュアで初めて買ったのがこのスペクトルマンでした。スーツが劣化でべとべとになってしまったのでスーツは作り直しました。
tantan121212
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