File
File
File
File
File
File

Ritti Bear

  • #テディベアの教室から修理・クリーニングまで取り扱う専門店
  • #実店舗あり
  • #大阪府

当店はテディベアの販売・修理・教室・手作り材料なども豊富に取り揃えた全国的にも数少ない専門店として1998年から大阪で営業しています。
店内はアンティークに囲まれ、おもちゃ箱をひっくり返したような可愛いテディベアやアニマルであふれています。

販売:シュタイフ・メリーソートなどメーカーベアや国内外のアーティスト150〜200名の作品を取り扱っています。

修理:傷ついたテディベアやぬいぐるみの修理・クリーニングを受け付けております。プロの作家達の手により愛情を持って修理致します。

教室:Kuma's House 樋口 こ春先生 TEDDY PAPA 佐藤 真也先生のテディベア手作り教室1クールレッスン[ 大阪 ]と1dayレッスン(体験教室)
全国13箇所 [ 札幌・青森・新潟(柏崎・糸魚川)・東京(秋葉原・国立)・岐阜・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡・大分 ] 随時開講中です。

企画制作:個人様から企業様向けまで、手作りオリジナルテディベアの企画・制作やテディベアの広告掲載・貸し出しなども行っています。

RittiBear Artist Museumと題して各作家が心を込めて、手作りで制作した作品と、その作品に対する思い・制作上のモットー等、作家のプロフィールページとして気軽に御覧頂けるミュージアムをWEB上で運営しています。毎月一人の作家にスポットを当てRittiBear Pick Up Artistととしてご紹介、作家の素顔や日常などをご覧頂ける特集ページとしてWEB上に掲載しています。
(文 / リッティ ベア・スタッフ吉岡様よりコメントを頂きました)

大阪市北区長柄東1-5-21-1403 大きな地図で見る

06-6809-6820

営業時間:11:00〜18:00
定休日:毎週 月・火曜日

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

ミニカー専門店を初めて作ったレジェンドが主催するおもちゃの蚤の市「ワンダーランド・マーケット」に行ってみました_image

ミニカー専門店を初めて作ったレジェンドが主催するおもちゃの蚤の市「ワンダーランド・マーケット」に行ってみました

大人がハマる自動車のホビーを取材する連載の第3弾。
ミニ四駆やラジコンなどカートイの中でも、とくにファン人口が多いと言われているのがミニカー。
なかには数十万、数百万円で取り引きされる製品もあるミニカーの魅力とファンの実態を探るため、コアなミニカーファンが必ず訪れるという展示即売会「ワンダーランド・マーケット」と主催者の宇野規久男さんに取材した。

オーダージャケットに最適な秋冬シーズンの生地素材を知る。_image

オーダージャケットに最適な秋冬シーズンの生地素材を知る。

数ある生地の中から何を選ぶべきか。季節ごとに適した生地を知ることがメンズジャケットやスーツを選ぶ際の一つの手助けとなるだろう。今回は秋冬シーズンに活躍する生地をメインにLOUD GARDEN(ラウドガーデン) クリエイティブディレクター 岡田亮二氏のコメントを交えつつ紹介する。このガイドを参考に是非実物の手触りも確認していただきたい。

ひらめきを生み出す相棒文具、大人が嗜むシャープペンシル_image

ひらめきを生み出す相棒文具、大人が嗜むシャープペンシル

必死に受験勉強をしていた時にも、深夜のバイト明けの眠い授業でも、いつも手に握られていたシャープペンシル。社会人になってからボールペンの出番が増えて疎遠になった人もいるのでは?

今回、ミューゼオ・スクエア編集部きってのモノ好き成松が、最も愛用する筆記具・シャープペンシルを紹介します。モンブランやシェーファーなど、4本のシャープペンシルを使い分ける編集長。なぜ大人になってシャープペンシルを持つようになったのでしょうか?ブランド毎に異なるディテールにも注目してみてください。

ミクロン単位で調整される万年筆「研ぎ」の世界。-ペリカン スーべレーンM800 極太字BB 森山スペシャル-_image

ミクロン単位で調整される万年筆「研ぎ」の世界。-ペリカン スーべレーンM800 極太字BB 森山スペシャル-

長く愛用できる自分にとっての一生モノは使ってこそ価値が出てくるもの。旅先でつけた傷が、経年変化してあせた色合いが、思い出を振り返る手助けをしてくれます。

この連載では、モノ雑誌の編集者として数多くの名品に触れてきた山縣基与志さんが「実際に使ってみて、本当に手元に置いておきたい」と感じた一品を紹介します。

第3回は万年筆愛好家ならご存知「フルハルター」森山さんが調整したペリカン(Pelikan)のスーべレーン M800について。ミクロン単位で調整されたペン先で文字を書くと、まるで万年筆が身体の一部のように感じられるそう。