File

GMT FACTORY

  • #トリッカーズのオリジナルソールが交換できる
  • #服や鞄などの修理にも対応
  • #実店舗あり
  • #東京都

代々木上原駅の、駅ビル内にある「GMT FACTORY」。親会社がトリッカーズ、サルトルの輸入・販売元なので、メーカーオリジナルのソール交換が出来るのが強み。靴磨きを始める方からベテランの方まで対応できるケアアイテムの豊富さもお店の魅力で、靴を履く人の気持ちを考えて自社で商品の開発も行っている。完成後のイメージのすれ違いを減らすため、店頭に修理が必要な靴を持ってきてもらい、対話をしながら受け付ける方法のみ修理を受け付けている。

東京都渋谷区西原3-8-5 アコルデ代々木上原A-202 大きな地図で見る

03-6416-8703

営業時間:11:00~20:00 <不定休>

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

ファンの力を結集して作った時計が話題に。実直にモノ作りの道をゆく若き時計製作師。_image

ファンの力を結集して作った時計が話題に。実直にモノ作りの道をゆく若き時計製作師。

時計を裏から見て幸福な気持ちになるのは僕だけだろうか。いや、機械好きの多く(特に男性)は魅了されているに違いない。
シースルーバックと呼ばれる裏が透ける構造になった時計を見ると、複雑に入り組んだパーツがどのように動くのか? 探求したい気持ちで心躍ってしまう。あるいは一つ一つ磨きによって手間が掛けられた微細なパーツを見て惚れ惚れしてしまうという方もいるだろう。
今日お話を伺うのは、そんな時計を自らの手で作り、自らの手で磨き挙げる時計製作師の牧原大造氏。日本でも稀な“時計製作”と“時計彫金”の2足のわらじを履く職人さんだ。

そもそも時計師という職業は2つの職人が存在する。一つは主に修理を行う人、そしてもう一つは時計を製作する人(一般に独立時計師という)。今回ご紹介する牧原氏は後者に近い。

薄さ3cmのコンパクト設計!気軽に楽しめる「ダイレクトデザイン」のBBQグリル_image

薄さ3cmのコンパクト設計!気軽に楽しめる「ダイレクトデザイン」のBBQグリル

人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア好きにはもちろん、インテリアにこだわるあなたにもピピッとくる逸品を順次ピックアップ。今回はこれからの季節に大活躍、まさかの薄さに驚く、ノートブックPC型のBBQグリルをご紹介。

TARO NASU那須太郎は話す「60年代のコンセプチュアル・アートを抜きに、現代美術を本当に理解できるのか疑問なのです」_image

TARO NASU那須太郎は話す「60年代のコンセプチュアル・アートを抜きに、現代美術を本当に理解できるのか疑問なのです」

「IF THE SNAKE もし蛇が」という、心をざわつかせるタイトルを掲げた国際展「岡山芸術交流2019」が2019年9月27日に開幕する。

会期中は、岡山市内の歴史文化施設を会場に、18組の作家によるコンセプチュアル・アート作品をみることができる。「アート=絵画鑑賞」というイメージをもつ方ほど刺激を受ける内容となるはずだ。

その総合ディレクターをつとめるのが現代美術を取り扱うギャラリー「TARO NASU」代表の那須太郎さん。那須さんは1998年に江東区佐賀町の食糧ビルディングでギャラリーをはじめ、2008年に千代田区馬喰町に移転。そして2019年港区六本木に拠点を移し現代美術を紹介している。

興味深いのは、TARO NASUがコンセプチュアル・アートを中心に取り扱っていること。那須さん自身「モノじゃないようなもの」と形容する作品にスポットをあてる理由とは?現代アート・コレクターの棟田さんが話を聞いた。

トヨタ MIRAIは未来を先取りしている!?「TOYOTA MIRAI」_image

トヨタ MIRAIは未来を先取りしている!?「TOYOTA MIRAI」

2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。

今回は、トヨタ「MIRAI」を例に、運転の自動化について教えていただきました。遠くない未来の「99%のクルマ」の安全面を考えます。