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原鉄道模型博物館

  • #世界最大級の1番ゲージのジオラマ展示
  • #博物館
  • #神奈川県

世界的に著名な鉄道模型製作・収集家、原信太郎氏の1,000両以上もの模型コレクションが楽しめる鉄道博物館である。原氏の全コレクションは6,000両ほどにものぼるというから驚きだ。何と言っても目玉は世界最大級の一番ゲージのジオラマ。そして、蒸気機関車から電気機関車へと鉄道が発展を遂げた世界中の鉄道車両を再現したコレクションの数々。本物を忠実に再現しているため、なんと”走行音”までリアルに楽しむことが出来る。鉄道ファンでなくても楽しめる人気スポットである。(写真提供/原鉄道模型博物館)

神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階 大きな地図で見る

045-640-6699

10:00~17:00(最終入館 16:30)
休館日 毎週火曜日(祝日の場合は翌営業日に振替)、年末年始、施設保守点検期間(2月上旬)
※入館料及び詳細については公式HPをご確認ください。

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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付箋でもいい。郵送で受け取った仕事の資料やサンプル品に、手書きで一言「よろしくお願いします」「ありがとうございました」の言葉があると、一瞬でも送り手の顔が思い浮かぶ。一言もないと、意識はすぐにモノに向く。

その一言が付箋ではなく、一筆箋に書かれていたらどうだろう。

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抜け感のあるデザインで、紙質はノートのようなカジュアルさ。どこかでみたことがあると思ったら、ツバメノートと同じデザイン。女性っぽくも男性っぽくもないのでビジネスの場でも使いやすく、活版印刷で入った罫線には味がある。便箋よりも軽やか。付箋よりも印象的。

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