ラジオ・ラジカセミニ博物館
東京都清瀬駅南口から徒歩5分のところにある、70年代から80年代の、懐かしいオーディオ・ビデオ機器のコレクションと資料を多数展示している私設の博物館。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
東京都清瀬駅南口から徒歩5分のところにある、70年代から80年代の、懐かしいオーディオ・ビデオ機器のコレクションと資料を多数展示している私設の博物館。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
「スターウォーズがあるから、全てを頑張れる」30年以上グッズを集め続けている龍馬さんが歩むスターウォーズな人生。
2015年は、スターウォーズ・イヤーだ。
1977年、初めてスターウォーズの映画がアメリカで公開された。2005年には6部作の最後として『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』が公開。
それから、10年。
2015年12月に7作目の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開が予定されており、世界中のスターウォーズファンがとても心待ちにしている。私もそんな一人だ!
世界中で愛されているスターウォーズは、数え切れないほどのグッズが販売されている。そして、グッズの数に比例してコレクターの数も多い。
今回は、ご自身のスターウォーズコレクションをブログ「JMY'S PLANET DAGOBAH」で公開している龍馬さんに取材のお願いをして、改めてスターウォーズコレクションの魅力を語ってもらった。
土産物にもセンスが光る。マーク・ジェイコブスの仕事
クリエイティブ・コンサルティングファームLOWERCASE代表、梶原由景氏による連載「top drawer」。第四回はマーク・ジェイコブスが手がけたワッペンを取り上げます。一流ファッションデザイナーの階段を華麗に駆け上がった彼のセンスは、土産物にもきらりと光ります。