File
File
File
File
File
File

OPEN SESAME

  • #アメリカンな生活雑貨・トイなどを多数揃える
  • #PEZ取り扱い
  • #カフェあり
  • #神奈川県

2008年9月にオープンした「OPEN SESAME(オープンセサミ)」。
始めはかわいい雑貨を置くお店でしたが改装に改装を重ね、今ではアメリカン雑貨店&カフェに進化。
店主も好きなアメリカンな生活雑貨やオモチャ、ホットウィールなど盛りだくさん。
手作りのハンバーガーは粗びきひき肉で作ったボリューム満点バーガーです。
また、浅草で手作りされている、こだわりジェラートも絶品。

神奈川県秦野市並木町6-5
大きな地図で見る

0463-26-9222

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

服飾ジャーナリストが解説!メンズブレザーの起源と種類。_image

服飾ジャーナリストが解説!メンズブレザーの起源と種類。

クールビスなどではいまや定番になった紺ジャケ(紺のジャケット)。そして、そのもっと昔から紺のジャケットといえばブレザーが定番でした。そもそもブレザーとは、学生が学生服として着用するもの⁉︎ それともネイビージャケット(紺ジャケ)とは別のもの⁉︎ と定義が曖昧になっているアイテムでもある。服飾ジャーナリスト・飯野高広さんにメンズブレザーの起源と種類を解説してもらった。ブレザーとは何かを探っていこう。

質の高い現代アートを購入するために、いますぐ実践できること。_image

質の高い現代アートを購入するために、いますぐ実践できること。

宮津大輔さんは、1994年に草間彌生の作品を購入して以来コレクションを続け、現在はおよそ400点の作品を所有する日本を代表する現代アートコレクターだ。

国際的にも知られたコレクターだが、その紹介にはいつも「サラリーマン・コレクター」という「肩書」がついていた。そこには一般のサラリーマンでありながら極めて質の高いコレクションを形成していることに対する驚きと尊敬の念が込められている。

今ですら「現代アートを買う」という行為はそれほど一般的ではない日本で、四半世紀も前にそれを始めた動機は何か?どうすれば一般人でも宮津さんのような質の高いコレクションを築くことが出来るのか?

前編では「コレクター宮津大輔はいかにして生まれたか」その生い立ちと目利きになるための秘訣を探るべくお話を伺った。

後編となる今回は現代アートをコレクションすることに興味を持った方のために、アートを購入する際の最初のステップから、常に新しい才能を発掘してきた宮津さんがいま注目している作家まで、「現代アートを買う」という行為についてより具体的なノウハウを伺った。(モデレーター 深野一朗)

初心者でも簡単!スエード靴のお手入れ手順_image

初心者でも簡単!スエード靴のお手入れ手順

柔らかな肌触りと温かみを感じる素材感が特徴的なスエード靴。

オンオフどちらでも履くことができる汎用性があり、足元に上品なアクセントを加えられる頼もしい靴です。

今回はそんなスエード靴を長く履き続けるためのお手入れ方法について紹介します。

デニムに宿したストーリーとともに、アナクロノームの歴史を振り返る_image

デニムに宿したストーリーとともに、アナクロノームの歴史を振り返る

次世代へ向けてのニュー・ヴィンテージをコンセプトに、10年、20年、さらにその先に残るモノづくりをしているファッションブランド「ANACHRONORM(アナクロノーム)」。このコンセプトを実現させるための手法の一つとして、2014年までアイテムに架空の物語を持たせていた。

「このジーンズはいつ、どこで、誰が履いていたのだろう」

舞台は1950〜1960年代のアメリカ。1人のバイク乗りが旅で出会う4人の登場人物、ウィリアム、ジャック、ニール、アレン。それぞれが織りなすストーリーに沿って、デニムにリアリティを宿していく。

当時の粗野感を忠実に再現した生地や糸。職人仕事を思わせる膝の擦れ、誰かが愛情をもって繕ってくれたようなパッチワーク……、ダメージ加工1つとっても、まるで履いていた人の人生(ライフスタイル)が浮かび上がってくるようだ。

今回は、そんなアナクロノームがこれまでに生み出してきたデニム製品を軸に、同社の過去から現在までのヒストリーを振り返る。