OPEN SESAME
2008年9月にオープンした「OPEN SESAME(オープンセサミ)」。
始めはかわいい雑貨を置くお店でしたが改装に改装を重ね、今ではアメリカン雑貨店&カフェに進化。
店主も好きなアメリカンな生活雑貨やオモチャ、ホットウィールなど盛りだくさん。
手作りのハンバーガーは粗びきひき肉で作ったボリューム満点バーガーです。
また、浅草で手作りされている、こだわりジェラートも絶品。
2008年9月にオープンした「OPEN SESAME(オープンセサミ)」。
始めはかわいい雑貨を置くお店でしたが改装に改装を重ね、今ではアメリカン雑貨店&カフェに進化。
店主も好きなアメリカンな生活雑貨やオモチャ、ホットウィールなど盛りだくさん。
手作りのハンバーガーは粗びきひき肉で作ったボリューム満点バーガーです。
また、浅草で手作りされている、こだわりジェラートも絶品。
アウトドア料理人・小雀 陣二さんが愛用する、デザインと機能性を兼ね備えた調理道具たち
美味しい料理をつくる人はきっと、とっておきの調理道具を持っているに違いない。そんな期待を胸にお話を伺ったのは、アウトドアコーディネーターの小雀陣二さん。料理は独学ながらレシピ本を出版するほどの腕前だ。今回は「細かいところまでこだわって揃えた」という彼の調理道具を見せてもらった。
僕らはバックトゥザフューチャーから2015年の未来を思い描いた。グッズを集めつづけた Basseyさんが歩んだ過去と未来
映画の中では、1985年を舞台にした主人公が2015年10月21日にタイムトラベルをする。空飛ぶ車、自動で足にフィットする靴、声に反応する家電製品。未来を舞台にした設定は、当時の人々に大きなインパクトを与えた。
そんなこともあり、2015年は世界中でバックトゥザフューチャーが再び盛り上がった。
「2015年は、僕にとって忙しすぎる年だった」
そう語るのは、バックトゥザフューチャーのグッズを集め、今では300点以上を所有しているBasseyさんである。Basseyさんが初めてバックトゥザフューチャーと出会ったのは、中学1年生の時。その時に何があったのか?なぜ、グッズを集め始めたのか?その謎を探るために、過去にタイムトラベルをしてみたいと思う。
(♪ここで映画のBGMが流れ、デロリアンがものすごいスピードでタイムトラベルするシーンを想像してください。)
イギリス文化に身を浸す一日。第五回「ブリティッシュ コレクターズ マーケット」レポート
「イギリス」と聞いて連想されるのは、英国紳士やUKロック、優雅なティータイム。では英国の文化を日本に輸入している方々が感じる「英国らしさ」はどこにあるのだろう?イギリス文化が集まるイベント「ブリティッシュ コレクターズマーケット」を取材した。
季節外れのEVの暖房のハナシ「BMW iX、トヨタ bZ4X、スバル SOLTERRA」
2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。
今回は、BMW iX、トヨタ bZ4X、スバル SOLTERRAの3車を例にして、最新のEVならではの新しい考え方による暖房システムについて教えていただきました。