カフェ ラジオプラント
自由が丘にある、自家製の水出しコーヒーと音楽のお店。店内には、音楽好きのオーナー奥田さんが大切にしているヴィンテージラジオがディスプレイされている。オーナーセレクトの選りすぐりの音楽をヴィンテージラジオを通した懐かしい音色で聞くこともできる。コーヒー好きはもちろん、音楽好きにも愛されている憩いの場。駅から少しだけ歩いた場所にあり、町の喧騒を忘れさせてくれる落ち着いた空間も魅力。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
自由が丘にある、自家製の水出しコーヒーと音楽のお店。店内には、音楽好きのオーナー奥田さんが大切にしているヴィンテージラジオがディスプレイされている。オーナーセレクトの選りすぐりの音楽をヴィンテージラジオを通した懐かしい音色で聞くこともできる。コーヒー好きはもちろん、音楽好きにも愛されている憩いの場。駅から少しだけ歩いた場所にあり、町の喧騒を忘れさせてくれる落ち着いた空間も魅力。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
【前編】靴好きの3人が思いのままに語る革靴談義。僕らが靴のとりこになった理由。
チャーチ、ジョンロブ、エドワードグリーン、オールデンなどなど、往年の名作靴について思いのままに語るこの企画。今回は、ファッション業界でもかなりの靴好きとして知られる、ジャーナリストの飯野高広さん、倉野路凡さんに靴談義を繰り広げてもらいました。靴を肴に何時間でも語り合えてしまうというお二人、お題は初めて買った1足から始まり、購入時のマイルール、愛用靴へのこだわりの磨き方など話は尽きず(笑)。これを読めば80年代ごろからの革靴の系譜が分かっちゃいます! さて、まず前編は、靴との衝撃の出合いを果たしたお二人の青春時代まで遡ります。
気分はまるで考古学者。アンティーク・シルバースプーン収集のススメ。
食事をするだけならば、大量生産されたステンレスのフォークやスプーンで事足りる。そんな時代においても、シルバーのカトラリーに魅了されるのはなぜだろう?
眺めて磨いて、また眺める。アンティークのシルバーカトラリー、とりわけイギリス製のスプーンを収集している服飾ジャーナリストの倉野路凡さんに、そのコレクションを見せていただきました。
万年筆と紙の相性:ノートも便箋も試し書きを一気見せ!
万年筆と相性のいい紙について、万年筆のスペシャリストと試し書きをしながら調査していく「万年筆と紙の相性」。これまで4記事にわたってご紹介してきましたが、「試し書きを全部まとめて見たい!」という声をいただきました。そこで今回は、第1弾 代官山 蔦屋書店 文具コンシェルジュ・佐久間和子さんの「ノート編」と、第2弾 日本橋高島屋 S.C.本館 5F 万年筆売場 セーラー万年筆担当・西本和弘さんの「便箋&レターセット編」、お2人が試し書きした紙を一気見せ!
インクの発色や濃淡、にじみなど、紙との相性で異なる書き味。あなたの好みはどれですか?