日本ノート
キョクトウ(KYOKUTO)とアピカ(APICA)の2つのブランドを統合した新しい会社。両ブランドともに100年に亘る歴史が有り、特に学習帳・ノートは「安心してお客様にお使いいただけるよう『紙の素材と品質』にこだわり」を持ち提供を続けている。「紳士なノート」は万年筆やボールペンでもさらりと書けるなめらか書き心地でファンも多い。
キョクトウ(KYOKUTO)とアピカ(APICA)の2つのブランドを統合した新しい会社。両ブランドともに100年に亘る歴史が有り、特に学習帳・ノートは「安心してお客様にお使いいただけるよう『紙の素材と品質』にこだわり」を持ち提供を続けている。「紳士なノート」は万年筆やボールペンでもさらりと書けるなめらか書き心地でファンも多い。
【後編】靴好きの3人が思いのままに語る革靴談義。僕らが愛する至極の3足。
靴に興味を持ち始めたきっかけについて語った前編に続き、後編では3名の至極の靴について。更には素材の革へのこだわりにまで話は広がります。革のカラーと種類だけにとどまらず、製造元の指定まで! まさに歩く靴事典!と賞賛したくなる精通っぷり。ではでは、引き続き3名の靴談義に耳を傾けてみましょうか。
拡大する事、覗く事の喜び。「ZEISS フィールドワーク三種の神器」を通して観えてくる、人生の楽しさ。
この連載では、モノ雑誌の編集者として数多くの名品に触れてきた山縣基与志さんが「実際に使ってみて、本当に手元に置いておきたい」と感じた一品を紹介します。
今回紹介するのはレンズメーカーZEISSが誇る3つの銘品。双眼鏡『ZEISS 8×20B』、単眼鏡『ZEISS MONO 3×12』、ポケットルーペ『ZEISS D36』。
「拡大する事」を共通の機能とする3種のプロダクトを通して、初めて観えたものとは。山縣さんとZEISS製品との関わりを振り返りながら語って頂きました。