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日産ノート(初代)
日産の主力コンパクトカー、ノートの初代モデルです。後期型の再現になります。
初代ノートは2005年1月、日産コンパクトカー群の中心に位置するモデルとして登場しました。当時のマーチやキューブに比べ、オーソドックスなスタイリングが特徴でありホンダ・フィットを強く意識したパッケージングとなっています。初代では1.5ℓ(後に1.6ℓも追加)のガソリンエンジンのみでしたが、日産の主力モデルとしてコンスタントに売れ続けました。
トミカでは実車人気の割に製品化が遅く、実車登場から4年経ったタイミングでの製品化となりました。フロントマスクも、2008年にマイナーチェンジされてからの後期型仕様になっています。ワインレッドのカラーリングがお洒落な印象で、スタイリングと相まってどこかフランス車の様です。尚、バックドアが開閉可能となっています。